航法支援・レーダー
航法支援・レーダー
「航法支援・レーダー」は一陸技の航法支援・レーダーに関する頻出論点です。これまでに4問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
この論点はまだ未回答です。
「航法支援・レーダー」の問題を解く関連する過去問一覧(4問)
- 次の記述は、航空機の航行援助に用いられるILS(計器着陸装置)等の基本的な概念について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ(ア〜オ、それぞれ一つ)。(1)ローカライザは、滑走路末端から所定の位置に設置され、航空機に対して、滑走路の中心線の延長上からの水平方向のずれの情報を与えるためのものであり、航空機の進入方向から見て進入路のアの変調信号が強く受信されるような指向性を持つイ帯の電波を放射する。(2)グライド・パスは、滑走路の側方の所定の位置に設置され、航空機に対して、設定された進入角からの垂直方向のずれの情報を与えるためのものであり、航空機の降下路面のウの変調信号が強く受信されるような指向性を持つUHF帯の電波を放射する。(3)マーカ・ビーコンは、滑走路進入端から所定の位置に設置され、その上空を通過する航空機に対して滑走路進入端からのエの情報を与えるためのもので、マーカ・ビーコンの代わりにオが設置される空港では、マーカ・ビーコンの一部又は全部が省略されることがある。2026年7月 無線工学A
- 次の記述は、航空用DME(距離測定装置)の原理的な構成例等について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。ただし、1〔nm〕(nm:nautical mile)は、1,852〔m〕とする。(1)航空用DMEは、追跡の状態において、航行中の航空機に対し、既知の地点からの距離情報を連続的に与える装置であり、使用周波数帯は、A帯である。(2)地上DME(トランスポンダ)は、航空機の機上DME(インタロゲータ)から送信された質問信号を受信すると、質問信号とB周波数の応答信号を自動的に送信する。(3)図に示すように、インタロゲータの質問信号の送信から応答信号の受信までの時間が300〔μs〕のとき、トランスポンダの応答遅延時間を50〔μs〕とすると、航空機とトランスポンダとの距離は、約C〔nm〕である。2026年7月 無線工学A
- レーダー方程式を用いて求めたパルスレーダーの最大探知距離の値として、正しいものを選べ。ただし、送信尖頭出力を25〔kW〕、送信周波数を3〔GHz〕、物標の有効反射断面積をπ〔m2〕、アンテナの実効面積を1.6〔m2〕、物標は受信機の受信電力が-80〔dBm〕以上のとき探知できるものとし、電波の波長λ〔m〕、アンテナの利得G(真数)とアンテナの実効面積A〔m2〕はA=Gλ2/(4π)の関係があり、送信アンテナと受信アンテナは同一のものとする。2026年7月 無線工学A
- 図に示すように、ドプラレーダーを用いて移動体を前方30〔°〕の方向から測定したときのドプラ周波数が、0.8〔kHz〕であった。この移動体の移動方向の速度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、レーダーの周波数は10〔GHz〕とし、cos30〔°〕=0.9とする。2026年1月 無線工学A