2025年10月 B無線工学
問11
次の記述は、デジタル無線通信に用いられる一つの回路(装置)について述べたものである。該当する回路の一般的な名称として適切なものを選べ。周波数選択性フェージングなどによる伝送特性の劣化は、波形ひずみとなって現れてビット誤り率が大きくなる原因となるため、伝送中に生じる受信信号の振幅や位相のひずみをその変化に応じて補償する回路が用いられる。この回路は、周波数領域で補償する回路と時間領域で補償する回路に大別される。
この問題で問われるポイント
論点は「デジタル伝送品質」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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- 次の記述は、図に示すデジタル通信の伝送系の原理的な構成例について述べたものである。(1)標本化とは、一定の時間間隔で入力のアナログ信号の振幅を取り出すことをいい、標本化周波数が入力のアナログ信号の最高周波数の(A)の周波数より高いとき、標本化して得たパルス列から元のアナログ信号を復元できる。(2)振幅を所定の幅ごとの領域に区切ってそれぞれの領域を1個の代表値で表し、標本化によって取り出したアナログ信号の振幅を、その代表値で近似することを量子化といい、量子化のステップの数が(B)ほど、量子化雑音は小さくなる。(3)復号した出力からアナログ信号を復調するために用いる補間フィルタには、(C)が用いられる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。無線工学 問8