2025年10月 B無線工学
問20
次の記述は、図に示す対流圏電波伝搬におけるM曲線について述べたものである。(1)標準大気のときのM曲線は、(A)である。(2)接地形ラジオダクトが発生しているときのM曲線は、(B)である。(3)接地形ラジオダクトが発生すると、電波は、ダクト(C)を伝搬し、見通し距離外まで伝搬することがある。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。

この問題で問われるポイント
論点は「電波伝搬」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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- 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波の大気中における減衰について述べたものである。(1)伝搬路中の降雨域で受ける減衰は、降雨量が多いほど(A)、電波の波長が(B)ほど小さい。(2)雨や霧や雲などによる吸収や散乱により減衰が生じる。雨の影響は、概ね(C)の周波数の電波で著しい。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。無線工学 問20
- 次の記述は、陸上の移動体通信の電波伝搬特性について述べたものである。(1)基地局から送信された電波は、移動局周辺の建物などにより反射、(A)され、定在波を生じ、この定在波の中を移動局が移動すると受信波にフェージングが発生する。一般に、周波数が(B)ほど、また移動速度が速いほど変動が速いフェージングとなる。(2)さまざまな方向から移動局に到来する多数の電波の到来時間(伝搬遅延時間)に差があるため、帯域内の各周波数の振幅と位相の変動が一様ではなく、(C)フェージングを生じる。伝送帯域が狭い場合は、その影響はほとんどないが、一般に、高速デジタル伝送の場合には、伝送信号に波形ひずみを生じることになる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。無線工学 問21
- 次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波の大気中における減衰について述べたものである。(1)伝搬路中の降雨域で受ける減衰は、降雨量が多いほど(A)、電波の波長が短いほど(B)。(2)雨や霧や雲などによる吸収や散乱により減衰が生じる。雨の影響は、概ね(C)の周波数の電波で著しい。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。無線工学 問20
- 次の記述は、陸上の移動体通信の電波伝搬特性について述べたものである。(1)基地局から送信された電波は、移動局周辺の建物などにより反射、回折され、定在波を生じ、この定在波の中を移動局が移動すると受信波にフェージングが発生する。一般に、周波数が(A)ほど、また移動速度が速いほど変動が速いフェージングとなる。(2)さまざまな方向から反射、回折して移動局に到来する多数の電波の到来時間(伝搬遅延時間)に差があるため、帯域内の各周波数の振幅と位相の変動が一様ではなく、周波数選択性フェージングを生じる。伝送帯域が(B)場合は、その影響はほとんどないが、一般に、高速デジタル伝送の場合には、伝送信号に波形ひずみを生じる。受信点に到来する電波の遅延時間を横軸に、各到来波の受信レベルを縦軸にプロットしたものは、(C)と呼ばれる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。無線工学 問21
- 次の記述は、極超短波(UHF)帯の対流圏内電波伝搬における等価地球半径等について述べたものである。このうち誤っているものを選べ。ただし、大気は標準大気とする。無線工学 問21