2026年6月 A法規
問5
次の記述は、「スプリアス発射」及び「帯域外発射」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(1)「スプリアス発射」とは、(A)外における1又は2以上の周波数の電波の発射であって、そのレベルを情報の伝送に影響を与えないで(B)することができるものをいい、(C)を含み、帯域外発射を含まないものとする。(2)「帯域外発射」とは、(A)に近接する周波数の電波の発射で情報の伝送のための変調の過程において生ずるものをいう。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。
この問題で問われるポイント
論点は「用語の定義」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
同じ論点の関連問題
- 次の記述は、「周波数の許容偏差」及び「占有周波数帯幅」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(1)「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの許容することができる最大の偏差又は発射の(A)からの許容することができる最大の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表す。(2)「占有周波数帯幅」とは、その上限の周波数を超えて輻射され、及びその下限の周波数未満において輻射される平均電力がそれぞれ与えられた発射によって輻射される全平均電力の(B)に等しい上限及び下限の周波数帯幅をいう。ただし、周波数分割多重方式の場合、テレビジョン伝送の場合等(B)の比率が占有周波数帯幅及び必要周波数帯幅の定義を実際に適用することが困難な場合においては、異なる比率によることができる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。法規 問3
- 次の記述のうち、空中線電力等の定義に適合しないものはどれか。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし選べ。法規 問5
- 次の記述は、電波法の目的及び電波法に規定する用語の定義を述べたものである。電波法(第1条及び第2条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。①電波法は、電波の(A)な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする。②「無線設備」とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための(B)をいう。③「無線局」とは、無線設備及び(C)の総体をいう。ただし、受信のみを目的とするものを含まない。法規 問1
- 次の記述は、周波数に関する定義を述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。①「割当周波数」とは、無線局に割り当てられた周波数帯の(A)の周波数をいう。②「特性周波数」とは、与えられた発射において(B)をいう。③「基準周波数」とは、割当周波数に対して、固定し、かつ、特定した位置にある周波数をいう。この場合において、この周波数の割当周波数に対する偏位は、特性周波数が発射によって占有する周波数帯の(A)の周波数に対してもつ偏位と同一の(C)及び同一の符号をもつものとする。法規 問4
- 次の記述のうち、「実効輻射電力」の定義に適合するものはどれか。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし選べ。法規 問4