ウカログ
2026年1月無線工学A

B-1

次の記述は、対地静止衛星を用いた通信システムの多元接続方式について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)時分割多元接続(TDMA)方式は、時間を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。各地球局から送られる送信信号が衛星上で重ならないように、各地球局のアを制御する必要がある。(2)周波数分割多元接続(FDMA)方式は、周波数を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。送信地球局では、割り当てられた周波数を用いて信号を伝送するので、通常、隣接するチャネル間の干渉が生じないように、イ設ける。(3)符号分割多元接続(CDMA)方式は、同じ周波数帯を用いて各地球局に特定の符号列を割り当てる方式である。送信地球局では、この割り当てられた符号列で変調し、送信する。受信地球局では、送信側とウ符号列で受信信号との相関をとり、自局向けの信号を取り出す。(4)SCPC方式は、送出する一つのチャネルに対してエの搬送波を割り当て、一つの中継器の帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式で、オ一つである。

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1 周波数2 ガードタイムを3 同じ4 一つ5 時分割多元接続(TDMA)方式の6 送信タイミング7 ガードバンドを8 異なる9 複数10 周波数分割多元接続(FDMA)方式の

この問題で問われるポイント

論点は「衛星通信」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。