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2023年10月 B無線工学

一陸特 2023年10月B 無線工学 問20

次の記述は、陸上の移動体通信の電波伝搬特性について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下 の番号から選べ。 (1) 基地局から送信された電波は、移動局周辺の建物などにより反射、回折され、定在波を生じ、この定在波の中を移動局が 移動すると受信波にフェージングが発生する。一般に、周波数が A ほど、また移動速度が速いほど変動が速いフェージ ングとなる。 (2) さまざまな方向から反射、回折して移動局に到来する多数の電波 の到来時間(伝搬遅延時間)に差があるため、帯域内の各周波数の振 幅と位相の変動が一様ではなく、周波数選択性フェージングを生じ る。伝送帯域が B 場合は、その影響はほとんどないが、一般に、 高速デジタル伝送の場合には、伝送信号に波形ひずみを生じる。受信 点に到来する電波の遅延時間を横軸に、各到来波の受信レベルを縦 軸にプロットしたものは、 C と呼ばれる。

この問題で問われるポイント

論点は「電波伝搬」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。

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