2025年1月無線工学B
二陸技 2025年1月 無線工学B A-4
次の記述は、アンテナの利得について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 基準アンテナの実効面積をAes〔m2〕とすると、実効面積がAe〔m2〕のアンテナの利得は、 A で表される。 (2) 等方性アンテナに対する利得を B 利得という。 (3) 半波長ダイポールアンテナの絶対利得は、約 C 〔dB〕である。
この問題で問われるポイント
論点は「アンテナ理論 › 指向性・利得」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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無線工学B指向性・利得
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「指向性・利得」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学B A問題)
- 960問中 126問(13.1%)
- 出題された試験期
- 48期中 48期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学B A-4
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
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公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学B A-1次の記述は、アンテナの指向性について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) アンテナの放射電磁界は、そのアンテナ固有の A 特性を持っている。これをアンテナの指向性という。 (2) アンテナの指向性係数は、アンテナからの距離に B 。 (3) 一般に指向性の相似な複数のアンテナを並べた場合の合成指向性は、アンテナ素子の指向性と無指向性点放射源の配列の 指向性の C で表される。
- 2025年7月期無線工学B A-4電界強度が3〔mV/m〕の到来電波を実効面積Ae〔㎡〕のアンテナで受信して、0.05〔μW〕の受信有能電力を得た。Ae の値とし て、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナ及び給電回路の損失はないものとする。
- 2025年1月期無線工学B A-5次の記述は、フリスの伝達公式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 ただし、図に示すように、送信アンテナに供給される電力を 𝑃t〔W〕、送信及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ 𝐺t (真数) 及び 𝐺r (真数)、送信及び受信アンテナの実効面積をそれぞれAt〔m2〕及びAr〔m2〕、受信アンテナから取り出し得る受信有能 電力を 𝑃r〔W〕、送受信アンテナ間の距離を 𝑑〔m〕、波長を 𝜆〔m〕とする。 (1) 送信アンテナから 𝑑〔m〕の点における電波の電力束密度p は、次式で表される。 p = A 〔W/m2〕 ・・・・・・① (2) 受信アンテナの実効面積Ar は、次式で表される。 Ar = B 〔m2〕 ・・・・・・② (3) 式①及び②より、𝑃r は、次式で表され、この式は、フリスの伝達公式と呼ばれている。 𝑃r = C ×𝑃t𝐺t𝐺r〔W〕
- 2025年1月期無線工学B A-11次の記述は、図に示すスリーブアンテナ及びブラウンアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正し い組合せを下の番号から選べ。ただし、アンテナは大地に対して垂直に設置されているものとする。 (1) スリーブアンテナの導線とスリーブの長さl1 は、ともに約 A である。 (2) ブラウンアンテナの導線と4 本の各地線の長さl2 は、ともに約 B である。 (3) スリーブアンテナのスリーブ及びブラウンアンテナの地線は同軸ケーブルの外部導体に漏れ電流が流れるのを防止する効 果がある。 (4) 水平面内の指向性は、ともに C である。
- 2025年1月期無線工学B A-14次の記述は、図に示すディスコーンアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番 号から選べ。 (1) 図に示すように、円すい形の導体の頂点に円盤形の導体を置き、円すい形の導体に同軸ケーブルの外部導体を、円盤形の 導体に内部導体をそれぞれ接続したものであり、給電点は、円すい形の導体の A にある。 (2) 水平面内の指向性は、 B であり、垂直偏波の電波の送受信に用いられる。スリーブアンテナやブラウンアンテナに比 べて C 特性を持つ。
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