ウカログ
2026年7月無線工学A

A-13

次の記述は、SCPC方式の衛星通信の中継器などに用いられる電力増幅器について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)電力効率を良くするために増幅器が非線形領域で動作するように設計されていると、相互変調積が生じて信号と異なる周波数帯の成分が生じる。このため、単一波を入力したときの飽和出力電力に比べて、複数波を入力したときの帯域内の各波の飽和出力電力のA。(2)増幅器の動作点の状態を示す入力バックオフは、単一波を入力したときの飽和B P1〔W〕と複数波の全入力電力P2〔W〕との比P1/P2をデシベルで表したものである。(3)相互変調積などの影響を軽減するには、入力バックオフをCすることなどがあるが、あまり入力バックオフをCしてしまうと、中継器の電力利用効率を低下させてしまう。

この問題で問われるポイント

論点は「電源・回路」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

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