2025年10月 A法規
問4
次の表の各欄の記述は、それぞれ電波の型式の記号表示と主搬送波の変調の型式、主搬送波を変調する信号の性質及び伝送情報の型式に分類して表す電波の型式について述べたものである。各記号とその表す内容に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第4条の2)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないものはどれか。選べ。番号1: F8D=角度変調であって周波数変調、アナログ信号である2以上のチャネルのもの、データ伝送・遠隔測定又は遠隔指令。番号2: F3E=角度変調であって周波数変調、アナログ信号である単一チャネルのもの、電話(音響の放送を含む)。番号3: G1F=角度変調であって位相変調、デジタル信号である単一チャネルのものであって変調のための副搬送波を使用するもの、ファクシミリ。番号4: Q0N=パルス変調であって変調パルス列(パルスの期間中に搬送波を角度変調するもの)、変調信号のないもの、無情報。
この問題で問われるポイント
論点は「用語の定義」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 規定に「適合しないもの」を1つ選ぶ設問です。
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- 次の記述は、「周波数の許容偏差」及び「占有周波数帯幅」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、(1)「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの許容することができる最大の偏差又は発射の(A)からの許容することができる最大の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表す。(2)「占有周波数帯幅」とは、その上限の周波数を超えて輻射され、及びその下限の周波数未満において輻射される平均電力がそれぞれ与えられた発射によって輻射される全平均電力の(B)に等しい上限及び下限の周波数帯幅をいう。ただし、周波数分割多重方式の場合、テレビジョン伝送の場合等(B)の比率が占有周波数帯幅及び必要周波数帯幅の定義を実際に適用することが困難な場合においては、異なる比率によることができる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。法規 問3
- 次の記述のうち、空中線電力等の定義に適合しないものはどれか。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし選べ。法規 問5
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- 次の記述は、電波法の目的及び電波法に規定する用語の定義を述べたものである。電波法(第1条及び第2条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。①電波法は、電波の(A)な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする。②「無線設備」とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための(B)をいう。③「無線局」とは、無線設備及び(C)の総体をいう。ただし、受信のみを目的とするものを含まない。法規 問1
- 次の記述は、周波数に関する定義を述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。①「割当周波数」とは、無線局に割り当てられた周波数帯の(A)の周波数をいう。②「特性周波数」とは、与えられた発射において(B)をいう。③「基準周波数」とは、割当周波数に対して、固定し、かつ、特定した位置にある周波数をいう。この場合において、この周波数の割当周波数に対する偏位は、特性周波数が発射によって占有する周波数帯の(A)の周波数に対してもつ偏位と同一の(C)及び同一の符号をもつものとする。法規 問4