2025年1月無線工学の基礎
二陸技 2025年1月 無線工学の基礎 A-2
図に示すように、環状鉄心M の一部に空隙を設けたときの磁気抵抗の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、空隙のない ときのM の磁気抵抗をRm〔H-1〕とする。また、M の比透磁率μr を8,000、M の平均磁路長lm を200〔mm〕、空隙長lg を1〔mm〕とし、磁気 回路に漏れ磁束はないものとする。

この問題で問われるポイント
論点は「電気磁気学」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 計算・推定した結果に「最も近いもの」を選ぶ設問です。
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この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学の基礎 A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「電気磁気学」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学の基礎 A問題)
- 960問中 50問(5.2%)
- 出題された試験期
- 48期中 32期
- この分野の初出
- 2002年1月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学の基礎 A-2
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kiso.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kiso-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ分野の関連問題
公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2026年7月期無線工学の基礎 A-1図に示すように、一辺の長さl〔m〕の正方形の頂点の点a、b及びcにそれぞれQ1=40〔μC〕、Q2=-30〔μC〕及びQ3=20〔μC〕の点電荷が置かれている。正方形の中心Oの電位が2〔V〕であるとき、正方形の頂点の点dの電荷Q4〔μC〕の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、Q1のみによる点Oの電位を4〔V〕とする。
- 2026年7月期無線工学の基礎 A-3次の記述は、図に示す磁気ヒステリシスループ(B-H曲線)について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、磁束密度をB〔T〕、磁界の強さをH〔A/m〕とする。
- 2026年7月期無線工学の基礎 A-4次の記述は、図に示す磁石Mの磁極間において、一辺がl〔m〕の正方形のコイルDが、中心軸OPを中心としてω〔rad/s〕の角速度で回転しているときのDに生じる起電力について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、磁極間の磁束密度はB〔T〕で均一であり、Dの軸OPは、Bの方向と直角とする。(1)Dの辺ab及びcdの周辺速度vは、v=A〔m/s〕である。(2)Dに生じる起電力eが最大になるのは、Dの面がBの方向とBになるときである。(3)(2)のときのeの大きさは、e=C〔V〕である。
- 2026年7月期無線工学の基礎 A-5図に示すように、環状鉄心Mの一部に空隙を設けたときの磁気抵抗の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、空隙のないときのMの磁気抵抗をRm〔H⁻¹〕とする。また、Mの比透磁率μrを6000、Mの平均磁路長lmを300〔mm〕、空隙長lgを1〔mm〕とし、磁気回路に漏れ磁束はないものとする。
- 2026年1月期無線工学の基礎 A-1図に示すように、真空中に置かれた無限長の半径a〔m〕の円筒に、単位長あたりQ〔C/m〕(Q>0)の電荷が一様に分布しているとき、円筒の中心軸からr〔m〕(r>a)離れた点Pにおける電界の強さEを表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、真空の誘電率をε0〔F/m〕とする。
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