2025年1月無線工学B
二陸技 2025年1月 無線工学B A-2
自由空間内に置かれた微小ダイポールによる静電界と放射電界の大きさが等しくなる距離の値として、最も近いものを下の番 号から選べ。ただし、微小ダイポールによる任意の点P の電界強度 𝐸θ は次式で与えられるものとする。この式で 𝐼〔A〕は放射 電流、𝑙〔m〕は微小ダイポールの長さ、𝜆〔m〕は波長、𝑟〔m〕は微小ダイポールからの距離、𝜃〔rad〕は微小ダイポールの電流 が流れる方向と微小ダイポールの中心から点P を見た方向とがなす角度、𝜔〔rad/s〕は角周波数とする。また、周波数を 10〔MHz〕とする。 Eθ = (j60πIl sinθ/λ)×(1/r-jλ/(2πr²)-λ²/(4π²r³))e^(j(ωt-2πr/λ))〔V/m〕
この問題で問われるポイント
論点は「電磁気理論」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 計算・推定した結果に「最も近いもの」を選ぶ設問です。
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この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「電磁気理論」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学B A問題)
- 960問中 73問(7.6%)
- 出題された試験期
- 48期中 41期
- この分野の初出
- 2002年7月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学B A-2
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ分野の関連問題
公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
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