電気磁気学
二陸技「静電気・コンデンサ」の過去問
「静電気・コンデンサ」は二陸技の電気磁気学に関する頻出論点です。これまでに6問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(6問)
- 次の記述は、電気力線及び電束について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。た だし、媒質の誘電率をε〔F/m〕とする。 (1) 点電荷Q〔C〕(Q >0)からは、 A 本の電気力線が全方向に均等に放射されている。 (2) 点電荷Q〔C〕(Q >0)からは、 B 本の電束が全方向に均等に放射されている。2025年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示すようにV〔V〕の直流電圧が加えられた平行平板電極の負(-)電極に置かれた電子Q の運動について述べたもの である。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、Q の電荷の大きさをq〔C〕、質量をm〔kg〕とする。また、電極間の電界は 一様とする。 (1) 電極間でQ が受ける力の大きさF は、F = ア 〔N〕である。 (2) したがって、Q が受ける加速度α は、α = イ 〔m/s2〕である。 (3) 負(-)電極に置かれたQ は等加速度運動を始めるので、負(-)電極上から運動を始めて t〔s〕後の速度vt は、vt = ウ 〔m/s〕である。また、t〔s〕間でQ が運動する距離d は、 d = qVt²/(2mD)〔m〕 である。 (4) したがって、Q がD〔m〕進んで正(+)の電極に到達する時間tD は、tD = エ 〔s〕である。 (5) よって、Q が正(+)の電極に到達したときの速度vDは、 vD = オ 〔m/s〕である。2025年1月 無線工学の基礎
- 図に示す静電容量C1、C2、C3 及びC4に直流電圧V を加えたとき、C4の両端の電圧の大きさの値として、正しいものを下の番号から選 べ。2025年1月 無線工学の基礎
- 図に示すように、一辺の長さl 〔m〕の正方形の頂点の点a、b 及びc にそれぞれQ 1 = 40 〔μC〕、Q 2 = - 30 〔μC〕及びQ 3 = 20 〔μC〕の 点電荷が置かれている。正方形の中心O の電位が2〔V〕であるとき、正方形の頂点の点dの電荷Q 4 〔μC〕の値として、正しいものを下の 番号から選べ。ただし、Q 1 のみによる点O の電位を4〔V〕とする。2024年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す平行平板コンデンサに蓄えられるエネルギーについて述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号 から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) コンデンサの静電容量C は、次式で表される。 C = ア 〔F〕 ・・・・・・・・・・・・ ① (2) 電極板間にV〔V〕の直流電圧を加えると、電極板間の電界の強さE は、次式で表される。 E = イ 〔V/m〕 ・・・・・・・・・ ② (3) このとき、コンデンサに蓄えられるエネルギーW は、次式で表される。 W = ウ 〔J〕 ・・・・・・・・・・・ ③ (4) 式③を式①及び②を用いて整理すると、次式が得られる。 W = エ ×Sl 〔J〕 ・・・・・・ ④ 式④においてSl は誘電体の体積であるから エ は、誘電体の単位体積当たりに蓄え られるエネルギーw を表す。 (5) w は、電束密度D〔C/m2〕とE を用いて表すと、次式となる。 w = オ 〔J/m3〕2024年7月 無線工学の基礎
- 次の表は、電気磁気量の単位を他のSI 単位を用いて表したものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 電気磁気量 インダクタンス 静電容量 コンダクタンス 磁束 電力 単位 〔H〕 〔F〕 〔S〕 〔Wb〕 〔W〕 他のSI 単位表示 ア イ ウ エ オ2024年7月 無線工学の基礎
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