2026年7月無線工学B
A-12
次の記述は、マイクロ波中継回線などで用いられる無給電アンテナの一種である平面反射板の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを選べ。
この問題で問われるポイント
論点は「アンテナ」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 選択肢の中から「誤っているもの」を1つ選ぶ設問です。
同じ論点の関連問題
- 次の記述は、絶対利得がG(真数)のアンテナの実効面積を表す式を求める過程について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。(1)微小ダイポールの実効面積Ssは、波長をλ〔m〕とすると、次式で表される。Ss=A〔m2〕(2)一方、実効面積がS〔m2〕のアンテナの絶対利得G(真数)は、等方性アンテナの実効面積をSi〔m2〕とすると、次式で定義されている。G=S/Si(3)また、微小ダイポールの絶対利得Gs(真数)は、次式で与えられる。Gs=B(4)したがって、絶対利得がG(真数)のアンテナの実効面積Sは、次式で与えられる。S=C〔m2〕無線工学B 問2
- 次の記述は、図に示すような線状アンテナの指向性について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。ただし、電界強度の指向性関数をD(θ)とする。(1)十分遠方における電界強度の指向性は、D(θ)に比例し、距離にA。(2)微小ダイポールのD(θ)は、Bと表され、また、半波長ダイポールアンテナのD(θ)は、近似的にCと表される。無線工学B 問3
- 実効長1〔m〕の直線状アンテナを周波数20〔MHz〕で用いたとき、このアンテナの放射抵抗の値として、最も近いものを選べ。ただし、微小ダイポールの放射電力Pは、ダイポールの長さをl〔m〕、波長をλ〔m〕及び流れる電流をI〔A〕とすれば、次式で表されるものとする。P=80(πIl/λ)2〔W〕無線工学B 問4
- 自由空間において、放射電力が等しい半波長ダイポールと微小ダイポールアンテナによって最大放射方向の同じ距離の点に生じるそれぞれの電界強度E1及びE2〔V/m〕の比E1/E2の値として、最も近いものを選べ。ただし、√5=2.24とする。無線工学B 問5
- 開口面の縦及び横の長さがそれぞれ14〔cm〕及び24〔cm〕の角すいホーンアンテナを、周波数6〔GHz〕で使用したときの絶対利得の値として、最も近いものを選べ。ただし、電界(E)面及び磁界(H)面の開口効率を、それぞれ0.75及び0.80とする。無線工学B 問9