2025年2月 B無線工学
一陸特 2025年2月B 無線工学 問24
次の記述は、図に示すボロメータ形電力計を用いたマイクロ波電力の測定方法の原理について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 直流ブリッジ回路の一辺を構成しているサーミスタ抵抗RS の値は、サーミスタに加わったマイクロ波電力及びブリッジの直流電流に応じて変化する。(2) マイクロ波入力のない状態において、可変抵抗R を調整してブリッジの平衡をとり、サーミスタに流れる電流I1〔A〕を電流計A で読み取る。このときのサーミスタで消費される電力は(A)〔W〕で表される。(3)次に、サーミスタにマイクロ波電力を加えると、サーミスタの発熱によりRS が変化し、ブリッジの平衡が崩れるので、再びR を調整してブリッジの平衡をとる。このときのサーミスタに流れる電流I2〔A〕を電流計A で読み取れば、サーミスタに吸収されたマイクロ波電力は(B)〔W〕で求められる。

この問題で問われるポイント
論点は「測定器」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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