2024年1月無線工学の基礎
二陸技 2024年1月 無線工学の基礎 A-14
図に示すトランジスタ(Tr)を用いた原理的なハートレー発振回路が角周波数ω = √10×105〔rad/s〕で発振しているとき、自己インダクタンス L1の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、自己インダクタンスL1及びL2〔H〕の間の相互インダクタンスは無いものとする。

この問題で問われるポイント
論点は「電子回路 › 増幅・発振回路」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 計算・推定した結果に「最も近いもの」を選ぶ設問です。
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この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学の基礎 A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「増幅・発振回路」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学の基礎 A問題)
- 960問中 68問(7.1%)
- 出題された試験期
- 48期中 44期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2024年1月期(令和6年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学の基礎 A-14
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-01-kiso.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-01-kiso-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ論点の関連問題
公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学の基礎 A-14次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)を用いた発振回路の原理的な構成例について述べたものである。 内に入れるべき 字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、水晶発振器の出力周波数 fr を10〔MHz〕とし、回路は発振状態で正常に動作している ものとする。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 発振回路は、水晶発振器、 A 、低域フィルタ(LPF)、 B 、分周器などから構成されている。 (2) 出力の周波数fo が150 〔MHz〕であるとき、分周器(1/N)の分周比N は C となる。
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- 2024年7月期無線工学の基礎 A-14次の記述は、図に示す原理的なRC 発振回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号か ら選べ。ただし、回路は発振状態にあるものとする。 (1) 名称は、 A 発振回路である。 (2) 入力電圧 V i̇ と出力電圧 Vȯ の位相差は、 B 〔rad〕である。 (3) R×C の値を大きくすると、発振周波数は、 C なる。
- 2024年1月期無線工学の基礎 A-13次の記述は、図1 に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いた増幅回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい 組合せを下の番号から選べ。ただし、FET の相互コンダクタンス及びドレイン抵抗をそれぞれgm〔S〕及びrD〔Ω〕とし、静電容量 C1、C2、CS〔F〕及び抵抗RS〔Ω〕の影響は無視するものとする。また、FET を等価回路で表したときの増幅回路は図2 で表されるものとする。 (1) 図2 の回路の交流負荷抵抗RA〔Ω〕は図1 の A の並列合成抵抗である。 (2) 出力電圧Vo の大きさは、rD≫RAとすると、Vo = B 〔V〕である。 (3) したがって、電圧増幅度AVの大きさは、AV = Vo / Vi = C である。
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