電子回路
二陸技「増幅・発振回路」の過去問
「増幅・発振回路」は二陸技の電子回路に関する頻出論点です。これまでに8問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(8問)
- 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)を用いた発振回路の原理的な構成例について述べたものである。 内に入れるべき 字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、水晶発振器の出力周波数 fr を10〔MHz〕とし、回路は発振状態で正常に動作している ものとする。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 発振回路は、水晶発振器、 A 、低域フィルタ(LPF)、 B 、分周器などから構成されている。 (2) 出力の周波数fo が150 〔MHz〕であるとき、分周器(1/N)の分周比N は C となる。2025年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、マイクロ波用の半導体や電子管について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。 ア 進行波管は、広帯域の周波数の増幅を行うことができ、通信・放送衛星などにも利用される。 イ 進行波管には、使用周波数を決める空洞共振器がある。 ウ HEMT(高電子移動度トランジスタ)は、マイクロ波の増幅回路や発振回路などに用いられる。 エ マグネトロンは、電界と磁界の作用で電子流を制御する。 オ マグネトロンは、遅波回路をもち、マイクロ波を増幅する電子管として三極管に分類される。2025年1月 無線工学の基礎
- 図に示すトランジスタ(Tr)を用いた原理的なコルピッツ発振回路の発振周波数f の値として、正しいものを下の番号から選べ。2025年1月 無線工学の基礎
- 図に示すエミッタ接地トランジスタ(Tr)増幅回路において、コレクタ電流IC 及び電圧増幅度の大きさA =| Vo / Vi | の値の組合せとして、正 しいものを下の番号から選べ。ただし、Tr のh 定数を表の値とし、ベース-エミッタ間電圧VBE を0.6〔V〕とする。また、出力アドミタンスhoe、 電圧帰還率hre 及び静電容量C1、C2〔F〕の影響は無視するものとする。2024年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す原理的なRC 発振回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号か ら選べ。ただし、回路は発振状態にあるものとする。 (1) 名称は、 A 発振回路である。 (2) 入力電圧 V i̇ と出力電圧 Vȯ の位相差は、 B 〔rad〕である。 (3) R×C の値を大きくすると、発振周波数は、 C なる。2024年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示すh 定数によるトランジスタの簡易等価回路を用いたエミッタ接地増幅回路について述べたものである。 内 に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧及び出力電圧をVi〔V〕及びVo〔V〕とする。 (1) hie の名称は、入力 ア である。 (2) hie の単位は、 イ である。 (3) 図中の理想電流源①の値は、電流増幅率をhfe とすると、 ウ 〔A〕である。 (4) 電圧増幅度の大きさ |Vo/Vi | は、 エ である。 (5) VBE とVCE との位相は、 オ である。2024年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図1 に示す電界効果トランジスタ(FET)を用いた増幅回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい 組合せを下の番号から選べ。ただし、FET の相互コンダクタンス及びドレイン抵抗をそれぞれgm〔S〕及びrD〔Ω〕とし、静電容量 C1、C2、CS〔F〕及び抵抗RS〔Ω〕の影響は無視するものとする。また、FET を等価回路で表したときの増幅回路は図2 で表されるものとする。 (1) 図2 の回路の交流負荷抵抗RA〔Ω〕は図1 の A の並列合成抵抗である。 (2) 出力電圧Vo の大きさは、rD≫RAとすると、Vo = B 〔V〕である。 (3) したがって、電圧増幅度AVの大きさは、AV = Vo / Vi = C である。2024年1月 無線工学の基礎
- 図に示すトランジスタ(Tr)を用いた原理的なハートレー発振回路が角周波数ω = √10×105〔rad/s〕で発振しているとき、自己インダクタンス L1の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、自己インダクタンスL1及びL2〔H〕の間の相互インダクタンスは無いものとする。2024年1月 無線工学の基礎
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