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2024年7月無線工学A

二陸技 2024年7月 無線工学A B-5

次の記述は、図に示すFM(F3E)送信機のプレエンファシス特性の測定法の一例について述べたものである。 内に入れる べき字句を下の番号から選べ。 (1) 変調度計の高域フィルタ(HPF)を断(OFF)、低域フィルタ(LPF)の遮断周波数を ア 〔kHz〕程度に設定する。 (2) 送信機は、指定チャネルに設定して送信し、変調は、 イ 波の1,000〔Hz〕で周波数偏移許容値の70〔%〕に設定する。 (3) (2)の変調状態での復調出力レベルを測定し、そのときの低周波発振器の出力レベルを記録する。 (4) 低周波発振器の周波数を300〔Hz〕とし、(3)のときと ウ 復調出力レベルが得られるように低周波発振器の出力レベ ルを変化させその値を記録する。 (5) 低周波発振器の周波数を500〔Hz〕、2,000〔Hz〕及び3,000〔Hz〕と順次変えて(4)と同様な測定を行い低周波発振器の出 力レベルの値を記録する。 (6) (3)の エ の出力レベルを基準として、(4)及び(5)における出力レベルとの比を基にプレエンファシス特性を求め、 その特性が法令等で規定された許容値範囲内であることを確認する。 (7) 低周波発振器の出力レベルを一定として、復調出力レベルを測定する方法も可能である。その場合、1,000〔Hz〕を基準と して測定するが、 オ 〔Hz〕で飽和しないように注意する。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

11502同じ36〔dB〕低い4低周波発振器5変調度計6157三角8正弦93,00010500
ア
イ
ウ
エ
オ

この問題で問われるポイント

論点は「測定器・測定法」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

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この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A B問題(240問・48試験期)を母数として、大分類「測定器・測定法」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ分野の出題数(無線工学A B問題)
240問中 75問(31.3%)
出題された試験期
48期中 47期
この分野の初出
2002年1月期
この分野の直近の出題
2025年7月期

出典・根拠

試験期
2024年7月期(令和6年7月)
科目・問題番号
無線工学A B-5
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。