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2024年7月無線工学B

二陸技 2024年7月 無線工学B A-20

次の記述は、無損失の平行二線式給電線に接続されたアンテナの入力抵抗を測定する原理について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 給電線の特性インピーダンスをZ0〔Ω〕、アンテナの入力抵抗をR〔Ω〕とすれば、Z0とRが等しくないと給電線上に定在波が生ずる。このときのアンテナの給電点における定在波電圧は、 A であれば電圧最大(波腹)、Z0とRの大小関係が逆であれば電圧最小(波節)となる。 (2) 電圧定在波比Sは、給電点における反射係数をΓ、波腹の電圧をVmax〔V〕、波節の電圧をVmin〔V〕とすれば、次式で与えられる。 S = Vmax/Vmin = B ただし、|Γ| = (R-Z0)/(R+Z0)(Z0<R)又は|Γ| = (Z0-R)/(R+Z0)(Z0>R)とする。 (3) 給電点の定在波電圧が波腹か波節かを確かめた後、VmaxとVminを測定して、Rを次式により求める。 R = Z0× C 〔Ω〕(Z0<R) R = Z0× D 〔Ω〕(Z0>R)

この問題で問われるポイント

論点は「給電線・導波管 › 定在波・整合」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。

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無線工学B定在波・整合

この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「定在波・整合」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ論点の出題数(無線工学B A問題)
960問中 84問(8.8%)
出題された試験期
48期中 40期
この論点の初出
2002年1月期
この論点の直近の出題
2024年7月期

出典・根拠

試験期
2024年7月期(令和6年7月)
科目・問題番号
無線工学B A-20
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-b-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。