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2024年7月無線工学B

二陸技 2024年7月 無線工学B A-19

次の記述は、図に示す小形アンテナの放射効率を測定するWheeler cap(ウィーラー・キャップ)法について述べたものであ る。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、金属の箱及び地板の大きさ及び材質は、測定条件 を満たしており、アンテナの位置は、箱の中央部に置いて測定するものとする。また、金属の箱の有無にかかわらず、アンテナ 電流を一定とし、被測定アンテナは直列共振形とする。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 図に示すように、地板の上に置いた被測定アンテナに、アンテナ電 流の分布を乱さないよう適当な形及び大きさの金属の箱をかぶせて地 板との間に隙間がないように密閉し、被測定アンテナの入力インピー ダンスの A を測定する。この値は、アンテナからの放射がないの で、アンテナの B とみなせる。 (2) 次に金属の箱を取り除いて、同様に、被測定アンテナの入力インピー ダンスの A を測定する。この値はアンテナの B と C の 和である。 (3) 放射効率は、(1)と(2)の測定値の差から求められる C を(2)で 測定した A で割った値で表される。

問題の図

この問題で問われるポイント

論点は「アンテナ理論」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。

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無線工学Bアンテナ理論

この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「アンテナ理論」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ分野の出題数(無線工学B A問題)
960問中 108問(11.3%)
出題された試験期
48期中 46期
この分野の初出
2002年1月期
この分野の直近の出題
2025年7月期

出典・根拠

試験期
2024年7月期(令和6年7月)
科目・問題番号
無線工学B A-19
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-b-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。