2025年1月無線工学A
二陸技 2025年1月 無線工学A A-4
次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを 下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2及びa3は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 高周波増幅器等の振幅非直線回路の入力をei、出力をeo とする と、一般に入出力特性は、eo = A で表すことができ、同回路 へ、例えば、2 つの単一波 f1、f2〔Hz〕を同時に入力した場合、同 式の3 乗の項で計算すると、出力eo には、f1、f2〔Hz〕及び両波そ れぞれの3 乗成分の他に B × f1± f2〔Hz〕及び B × f2± f1〔Hz〕が現れる。これらの成分が希望周波数又は中 間周波数と一致したときに相互変調積による妨害を生ずる。 (2) 相互変調積を小さくするには、できるだけ、高周波増幅器等の 利得を C し、非直線動作をしにくくする。
この問題で問われるポイント
論点は「受信機 › スーパヘテロダイン方式」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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無線工学Aスーパヘテロダイン方式
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「スーパヘテロダイン方式」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学A A問題)
- 960問中 51問(5.3%)
- 出題された試験期
- 48期中 40期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学A A-4
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ論点の関連問題
公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
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- 2025年1月期無線工学A A-5次の記述は、放送受信用などの一般的なスーパヘテロダイン受信機について述べたものである。 内に入れるべき字句の 正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 総合利得及び初段(高周波増幅器)の利得が十分に A とき、受信機の感 度は、初段の雑音指数でほぼ決まる。 (2) 単一同調を使用した中間周波増幅器で、通過帯域幅を決定する同調回路の帯 域幅は、尖鋭度Q が一定のとき、同調周波数が低いほど B なる。 (3) 自動利得調整(AGC)回路は、受信電波の C の変化による出力信号への影 響を軽減するために用いる。
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- 2024年1月期無線工学A A-8スーパへテロダイン受信機の受信周波数が8,400〔kHz〕のときの影像周波数の値として、正しいものを下の番号から選べ。 ただし、中間周波数は455〔kHz〕とし、局部発振器の発振周波数は、受信周波数より低いものとする。
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