受信機
二陸技「スーパヘテロダイン方式」の過去問
「スーパヘテロダイン方式」は二陸技の受信機に関する頻出論点です。これまでに5問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(5問)
- 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の妨害波の周波数について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組 合せを下の番号から選べ。 (1) 妨害波の周波数と受信機の局部発振周波数との差の周波数 が A に等しいときは、希望波以外の不要な成分が受信機 出力に生ずることがある。 (2) 希望周波数が局部発振周波数より高いとき、妨害波の一つで ある影像周波数は、局部発振周波数より B 。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを 下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2及びa3は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 高周波増幅器等の振幅非直線回路の入力をei、出力をeo とする と、一般に入出力特性は、eo = A で表すことができ、同回路 へ、例えば、2 つの単一波 f1、f2〔Hz〕を同時に入力した場合、同 式の3 乗の項で計算すると、出力eo には、f1、f2〔Hz〕及び両波そ れぞれの3 乗成分の他に B × f1± f2〔Hz〕及び B × f2± f1〔Hz〕が現れる。これらの成分が希望周波数又は中 間周波数と一致したときに相互変調積による妨害を生ずる。 (2) 相互変調積を小さくするには、できるだけ、高周波増幅器等の 利得を C し、非直線動作をしにくくする。2025年1月 無線工学A
- 次の記述は、放送受信用などの一般的なスーパヘテロダイン受信機について述べたものである。 内に入れるべき字句の 正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 総合利得及び初段(高周波増幅器)の利得が十分に A とき、受信機の感 度は、初段の雑音指数でほぼ決まる。 (2) 単一同調を使用した中間周波増幅器で、通過帯域幅を決定する同調回路の帯 域幅は、尖鋭度Q が一定のとき、同調周波数が低いほど B なる。 (3) 自動利得調整(AGC)回路は、受信電波の C の変化による出力信号への影 響を軽減するために用いる。2025年1月 無線工学A
- 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の初段に設ける高周波増幅器について述べたものである。 内に入れるべき字句 の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 受信機の雑音制限感度は、出力を規定の信号対雑音比(S/N)で得るために 必要な A の受信機入力電圧をいい、受信機の総合利得及び初段の高周 波増幅器の利得が十分大きいとき、高周波増幅器の B でほぼ決まる。 (2) 高周波増幅器を設けると、 C の電波による妨害の低減に効果がある。2024年7月 無線工学A
- スーパへテロダイン受信機の受信周波数が8,400〔kHz〕のときの影像周波数の値として、正しいものを下の番号から選べ。 ただし、中間周波数は455〔kHz〕とし、局部発振器の発振周波数は、受信周波数より低いものとする。2024年1月 無線工学A
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