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2025年1月無線工学B

二陸技 2025年1月 無線工学B B-1

次の記述は、図に示す2 結合孔方向性結合器等について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 2 本の導波管を平行にして密着させ、その密着面に管内波長の ア の間隔で2 個の結合孔a 及びb を開けたものであ る。導波管の一方が主伝送路で、他方が副伝送路として働き、主伝送路に沿って一方向に進行する電磁波の一部を取り出し、 それを副伝送路に移して特定の方向に進行させるものである。 (2) 各伝送路が無反射終端されている場合、端子①から入力された電磁波は、その一部がa 及びb を通ってそれぞれ端子③及び ④へ等分される。このとき④へ向かう電磁波は、a を通る伝送距離とb を通る伝送距離が等しいので、同位相で加わり合う。 また、③へ向かう電磁波は、a を通る伝送距離とb を通る伝送距離との間に1/2 波長の経路差があるので、 イ 〔rad〕の位 相差があり、互いに ウ 。 (3) この方向性結合器は、原理的に周波数特性が エ であるので、多数の結合孔を設けることにより周波数特性を改善する ことが可能である。このときの各結合孔の面積は、結合孔の オ によって決まる。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1広帯域2加わり合う3数41/451/86打ち消し合う7π8π/49狭帯域10間隔
ア
イ
ウ
エ
オ

この問題で問われるポイント

論点は「給電線・導波管 › 導波管・同軸線路」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

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この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B B問題(240問・48試験期)を母数として、小分類「導波管・同軸線路」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ論点の出題数(無線工学B B問題)
240問中 23問(9.6%)
出題された試験期
48期中 23期
この論点の初出
2002年1月期
この論点の直近の出題
2025年1月期

出典・根拠

試験期
2025年1月期(令和7年1月)
科目・問題番号
無線工学B B-1
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-b-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。