2026年7月無線工学B
B-2
次の記述は、図に示すように、無損失給電線の終端からl〔m〕の距離にある入力端から負荷側を見たインピーダンスZ〔Ω〕について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、終端における電圧をVr〔V〕、電流をIr〔A〕、負荷インピーダンスをZr〔Ω〕とし、無損失給電線の特性インピーダンスをZ0〔Ω〕、位相定数をβ〔rad/m〕、波長をλ〔m〕とすれば、入力端における電圧Vと電流Iは、次式で表されるものとする。V=Vr cosβl+jZ0Ir sinβl〔V〕 I=Ir cosβl+j(Vr/Z0) sinβl〔A〕(1)ZはVとIからZ=ア〔Ω〕で表される。Zr=Z0のとき、任意のlに対して入力インピーダンスは変化イ。(2)終端が開放されているとき、Zrはウ〔Ω〕となり、Zはエ〔Ω〕となる。Zはlの増加に伴って、容量性と誘導性を繰り返す。l=オ〔m〕(nは整数)のとき、並列共振となり、Zは∞となる。

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)
1 しない2 Z0(Z0+jZr tanβl)/(Zr+jZ0 tanβl)3 -jZ0 cotβl4 ∞5 (2n+1)λ/46 する7 Z0(Zr+jZ0 tanβl)/(Z0+jZr tanβl)8 jZ0 tanβl9 010 nλ/2
ア
イ
ウ
エ
オ
この問題で問われるポイント
論点は「導波管・給電線」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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