2025年7月無線工学B
二陸技 2025年7月 無線工学B A-5
自由空間において、周波数150〔MHz〕、電界強度5〔mV/m〕の到来電波の中に置かれた半波長ダイポールアンテナに誘起する 電圧の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、半波長ダイポールアンテナの最大指向方向は、到来電波の方向に 向けられているものとする。また、波長をλ〔m〕とすれば、半波長ダイポールアンテナの実効長は、λ/π〔m〕である。
この問題で問われるポイント
論点は「アンテナ理論 › ダイポールアンテナ・基本理論」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 計算・推定した結果に「最も近いもの」を選ぶ設問です。
学習記録を読み込み中...
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「ダイポールアンテナ・基本理論」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学B A問題)
- 960問中 127問(13.2%)
- 出題された試験期
- 48期中 48期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年7月期(令和7年7月)
- 科目・問題番号
- 無線工学B A-5
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ論点の関連問題
公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学B A-10素子の太さが等しい二線式折返し半波長ダイポールアンテナへの給電電流が1.5〔A〕であるときに放射される電力の値とし て、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナにおける損失はないものとする。
- 2025年7月期無線工学B A-11次の記述は、図に示す対数周期ダイポールアレーアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組 合せを下の番号から選べ。 (1) 隣り合う素子の長さの比ln/ln+1 と隣り合う素子の頂点O からの距離の比 A は等しい。 (2) 半波長ダイポールアンテナと比較して周波数帯域幅が B 。 (3) 主放射の方向は矢印 C の方向である。
- 2025年1月期無線工学B A-12次の記述は、図に示す素子の太さが同じ二線式折返し半波長ダイポールアンテナについて述べたものである。このうち誤って いるものを下の番号から選べ。
- 2024年7月期無線工学B A-3次の記述は、アンテナ素子の太さが無視できる半波長ダイポールアンテナの入力インピーダンスについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 入力インピーダンスの抵抗分は約73〔Ω〕、リアクタンス分は約 A である。 (2) アンテナ素子の長さを変化させたときの抵抗分の変化量は、リアクタンス分の変化量より B 。 (3) アンテナ素子の長さを半波長より少し C すると、リアクタンス分を零にすることができる。
- 2024年7月期無線工学B A-10次の記述は、図に示す折返し半波長ダイポールアンテナを半波長ダイポールアンテナと比べたときの特徴について述べたもの である。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、2 本の素子(導線)は同じ太さ及び材質で、き わめて接近して平行であるものとする。また、アンテナの電流分布は、正弦波状とする。 (1) 2 本の素子の長さが1/2 波長であるので、両素子の電流分布は、半波長ダイポールアンテナと同じ振幅、位相で、向きが等 しい分布となる。利得はほぼ同じであるが、入力インピーダンスは約 A 倍、アンテナの実効長は約 B 倍になる。 (2) 半波長ダイポールアンテナより C であり、また、平行二線式給電線との整合がしやすくなる。
ウカログ