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2025年7月無線工学B

二陸技 2025年7月 無線工学B B-5

次の記述は、給電線上の電圧分布から給電線の特性インピーダンスを求める方法について述べたものである。 内に入れ るべき字句を下の番号から選べ。ただし、給電線の特性インピーダンスを𝑍0〔Ω〕とし、給電線の損失はないものとする。また、 給電線の終端に既知抵抗 𝑅〔Ω〕を接続するものとする。 (1) 図に示すように、給電線上に生じた定在波の最大値を 𝑉max〔V〕、最小値を𝑉min〔V〕、電圧反射係数を 𝛤 とすれば、電圧 定在波比 𝑆 は次式で表される。 S = Vmax/Vmin = ア ・・・① (2) 𝛤 は、𝑍0 及び 𝑅 を用いて次式で表される。 |𝛤|= イ ・・・・② (3) 𝑅>𝑍0 のとき、𝑆 の値は、𝑍0と𝑅で表すと式①及び②から次式となる。 𝑆= ウ ・・・・・③ したがって、𝑍0 = エ 〔Ω〕が得られる。 𝑅<𝑍0 のときも同様にして求めることができる。 (4) 定在波が生じていない場合には 𝑉max = 𝑉minであるから、 𝑍0 = オ 〔Ω〕である。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1(1+|Γ|)/(1-|Γ|)2|R+Z0|/|R-Z0|3R/Z04R Vmax/Vmin52𝑅6(1-|Γ|)/(1+|Γ|)7|R-Z0|/|R+Z0|8Z0/R9R Vmin/Vmax10𝑅
ア
イ
ウ
エ
オ

この問題で問われるポイント

論点は「給電線・導波管 › 定在波・整合」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。

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無線工学B定在波・整合計算問題

この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B B問題(240問・48試験期)を母数として、小分類「定在波・整合」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ論点の出題数(無線工学B B問題)
240問中 48問(20.0%)
出題された試験期
48期中 38期
この論点の初出
2002年7月期
この論点の直近の出題
2025年7月期

出典・根拠

試験期
2025年7月期(令和7年7月)
科目・問題番号
無線工学B B-5
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。