ウカログ
2026年1月無線工学B

B-5

次の記述は、図に示す構成例を用いて屋外で開口面アンテナの諸特性を測定する場合の注意事項について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)送信アンテナからの電波がアとなるように、受信アンテナ(開口面アンテナ)までの距離R〔m〕を選ぶ。(2)波長に比べて開口がイときには、送信及び受信アンテナの開口面の各部からの通路差が誤差の原因となるので...(3)開口面の各部からの電波の通路差によって生じる誤差を1~2〔%〕程度以下にするために必要とする最小測定距離は、両アンテナの開口面の直径をそれぞれD1、D2〔m〕、波長をλ〔m〕とすれば、ウ〔m〕である。(4)大地反射波があるときには、その対策として反射防止板を電波の反射点に立てる。この場合、反射防止板のエッジでエが、エッジに凹凸をつけることでその影響を軽減できる。また、アンテナの高さをオしたりして反射波の影響を軽減する。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1 遠方界2 大きい3 (D1+D2)²/λ4 回折波を生じる5 高く6 近傍界7 小さい8 2(D1+D2)²/λ9 吸収される10 低く

この問題で問われるポイント

論点は「測定」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

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