2026年7月無線工学B
二陸技 2026年7月 無線工学B A-16
次の記述は、地上系固定マイクロ波通信におけるフェージングの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
この問題で問われるポイント
論点は「電波伝搬」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 選択肢の中から「誤っているもの」を1つ選ぶ設問です。
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無線工学B電波伝搬
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- 2026年7月期無線工学B A-15次の記述は、対流圏伝搬の電波通路について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 2026年7月期無線工学B A-17図に示す電離層伝搬で、電離層(F層)の臨界周波数が6〔MHz〕のとき、8〔MHz〕の電波で通信するときの跳躍距離dの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、大地は水平な平面であり、電離層は大地に平行であるものとする。また、F層の見掛けの高さhは300〔km〕で、F層の電子密度を一定とし、√7=2.65とする。
- 2026年1月期無線工学B A-14次の記述は、マイクロ波(SHF)帯からミリ波(EHF)帯までの周波数帯における降雨による減衰について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)降雨による減衰は、約A〔GHz〕で顕著になり、周波数が高くなると共に増大するが、約B〔GHz〕以上でほぼ一定になる。(2)降雨による減衰の主な要因は、電波の吸収又はCである。
- 2026年1月期無線工学B A-16次の記述は、電波に対する大気の屈折率について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)大気の屈折率は、Aに非常に近い値であり、気圧、気温及び湿度の変動によりわずかに変化する。このわずかな変化がマイクロ波(SHF)帯の伝搬に大きな影響を与える。(2)標準大気の屈折率は、高さ約1〔km〕以下では高さとともに直線的に減少するので、地表面に平行に放射された電波は、徐々にBに凸にわん曲して進む。(3)修正した大気の屈折率の高度分布を表すCが、電波の伝搬状況を把握するために用いられる。
- 2026年1月期無線工学B A-17図に示すように、送受信点間の距離が600〔km〕の電離層伝搬において、F層の見掛けの高さが400〔km〕で、最高使用可能周波数(MUF)が14〔MHz〕であった。このときの臨界周波数の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、電離層は均一であり、平面大地に平行であるものとする。
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