レーダー・航行援助
二陸技「レーダー・航行援助」の過去問
「レーダー・航行援助」は二陸技のレーダー・航行援助に関する頻出論点です。これまでに9問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(9問)
- 図に示すように、ドプラレーダーを用いて移動体を前方30〔°〕の方向から測定したときのドプラ周波数が、800〔Hz〕であっ た。この移動体の移動方向の速度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、レーダーの周波数は10〔GHz〕とし、 前方30〔°〕の方向から測定した移動体の相対速度v と移動方向の速度v0 との関係は、v = v0 cos30〔°〕で表せるものとす る。また、cos30〔°〕= 0.87 とする。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、航空機の航行援助に用いられるILS(計器着陸システム)の基本的な概念について述べたものである。このうち 誤っているものを下の番号から選べ。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、GPS(Global Positioning System)を利用した移動局の位置の測位に伴う測位誤差の要因や補正等について述べた ものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。2025年1月 無線工学A
- パルスレーダーにおいて、物標からの反射波を探知するための受信機の入力端子における信号電力の最小値Si の値として、最 も近いものを下の番号から選べ。ただし、入力端に換算した、探知可能な反射波の信号対雑音比(S / N)の最小値は20〔dB〕、雑 音は熱雑音のみとし、受信機の雑音指数の値は2(真数)とする。また、ボルツマン定数をk〔J/K〕、等価雑音温度をT〔K〕、受信 機の等価雑音帯域幅をB〔Hz〕とするとき、kTB の値は8×10-15〔W〕とし、log102 = 0.3 とする。2025年1月 無線工学A
- 次の記述は、対地高度計として航空機に搭載されているFM-CW レーダー(電波高度計)の原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 図に示す三角波で周波数変調された電波を真下の地面/海面に送信波として発射し、その反射波である受信波と送信波 の周波数差Δf〔Hz〕から地面/海面までの距離を測定するものである。三角波の周期をT〔s〕、送信波の周波数偏移幅を ΔF〔Hz〕とすれば、送信周波数の時間当たりの変化率は、 ア で表される。 (2) Δf は、(1)で表される変化率と送信された電波が受信されるまでの 時間ΔT を用いて イ で表される。 (3) 地面/海面までの距離をh〔m〕、電波の伝搬速度をc〔m/s〕とす れば、ΔT は、 ウ で表される。 (4) (2)で表される Δf に、(3)で表されるΔT を代入するとΔf は、 エ で表される。 (5) よって、対地高度である地面/海面までの距離h は、(4)から オ として求めることができる。2024年7月 無線工学A
- 次の記述は、航空機の航行援助に用いられるILS(計器着陸システム)の基本的な概念について述べたものである。このうち誤 っているものを下の番号から選べ。2024年7月 無線工学A
- パルスレーダーにおいて、送信パルスの尖頭電力が50〔kW〕のときの平均電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。 ただし、パルスは理想的な矩形波とし、パルスの繰り返し周波数を1,000〔Hz〕、パルス幅を1〔μs〕とする。2024年7月 無線工学A
- パルスレーダーの距離分解能の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、距離分解能は、アンテナから同じ方位に ある二つの物標を分離して確認できる最小距離差を表すものとする。また、送信パルス幅は0.6〔μs〕とし、二つの物標からの 反射波のレベルは同一とする。2024年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示す航空用DME(距離測定装置)の原理的な構成例について述べたものである。 内に入れるべき字句の 正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 地上DME(トランスポンダ)は、航空機の機上DME(インタロゲータ)から送信され た質問信号を受信すると、自動的に応答信号を送信し、インタロゲータは、質問信 号と応答信号との A を測定して航空機とトランスポンダとの B を求め る。 (2) トランスポンダは、複数の航 空機からの質問信号に対し応答 信号を送信する。このため、イ ンタロゲータは、質問信号の発 射間隔を C にし、自機の質 問信号に対する応答信号のみを 安定に同期受信できるようにし ている。2024年1月 無線工学A
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