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2024年7月無線工学A

二陸技 2024年7月 無線工学A B-3

次の記述は、対地高度計として航空機に搭載されているFM-CW レーダー(電波高度計)の原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 図に示す三角波で周波数変調された電波を真下の地面/海面に送信波として発射し、その反射波である受信波と送信波 の周波数差Δf〔Hz〕から地面/海面までの距離を測定するものである。三角波の周期をT〔s〕、送信波の周波数偏移幅を ΔF〔Hz〕とすれば、送信周波数の時間当たりの変化率は、 ア で表される。 (2) Δf は、(1)で表される変化率と送信された電波が受信されるまでの 時間ΔT を用いて イ で表される。 (3) 地面/海面までの距離をh〔m〕、電波の伝搬速度をc〔m/s〕とす れば、ΔT は、 ウ で表される。 (4) (2)で表される Δf に、(3)で表されるΔT を代入するとΔf は、 エ で表される。 (5) よって、対地高度である地面/海面までの距離h は、(4)から オ として求めることができる。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

12ΔF /T〔Hz/s〕2(2ΔF /T )ΔT〔Hz〕3h /c〔s〕42ΔF h /(c T )〔Hz〕5c T Δf /(4ΔF)〔m〕6ΔF /T〔Hz/s〕7(ΔF /T )ΔT〔Hz〕82h /c〔s〕94ΔF h /(c T )〔Hz〕10cTΔf/(2ΔF)〔m〕
ア
イ
ウ
エ
オ

この問題で問われるポイント

論点は「レーダー・航行援助」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。

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無線工学Aレーダー・航行援助計算問題

この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A B問題(240問・48試験期)を母数として、大分類「レーダー・航行援助」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ分野の出題数(無線工学A B問題)
240問中 12問(5.0%)
出題された試験期
48期中 12期
この分野の初出
2003年7月期
この分野の直近の出題
2024年7月期

出典・根拠

試験期
2024年7月期(令和6年7月)
科目・問題番号
無線工学A B-3
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。