2026年7月無線工学A
B-4
次の記述は、図に示すCM形電力計の原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)CM形電力計は、ア高周波電力計の一種であり、主同軸線路の内部導体の近くに副同軸線路の内部導体を配置し、副同軸線路の両端に熱電対形電流計を接続したものである。(2)副同軸線路には、その内部導体と主同軸線路の内部導体との間のイによって主同軸線路の電圧に比例する電流が流れ、また、副同軸線路の内部導体と主同軸線路の内部導体との間のウによって主同軸線路に流れる電流に比例する電流が流れる。(3)CM形電力計を構成する素子などが電気的に一定の条件を満足するようにしてあれば、熱電対形電流計の指示は、副同軸線路に流れる電流のエに比例するので、その指示値から負荷への入射波電力及び負荷からのオ電力の測定ができる。

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)
1 終端形2 静電容量3 負性抵抗4 2乗5 スプリアス発射の6 通過形7 表皮効果8 相互インダクタンス9 3乗10 反射波
ア
イ
ウ
エ
オ
この問題で問われるポイント
論点は「測定」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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