送信機
二陸技「送信機」の過去問
「送信機」は二陸技の送信機に関する頻出論点です。これまでに4問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(4問)
- 図に示す位相同期ループ(PLL)を用いた周波数シンセサイザの原理的な構成例において、出力の周波数fo の値として、正しい ものを下の番号から選べ。ただし、水晶発振器の出力周波数fx の値を10〔MHz〕、固定分周器1 の分周比についてN1 の値を5、 固定分周器2 の分周比についてN2 の値を2、可変分周器の分周比についてNp の値を38 とし、PLL は位相ロックしているものと する。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、無線送信機の周波数逓倍や電力増幅に用いることができるC 級増幅器の動作原理等について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力信号(基本波成分)vi〔V〕の角周波数をω〔rad/s〕とする。 (1) 無線送信機に用いることができる ア 周波のC 級増幅器は、負荷に同調回路を用いて効率の良い増幅が可能であ る。 (2) 図1 に示すC 級増幅回路は、図2 に示すように、ベースとエミッタ間のバイアス電圧 イ 〔V〕をB 級増幅器より更 に低く(しゃ断領域に)設定し、vi の半周期よりも短い2θ〔rad〕の期間だけコレクタ電流iC〔A〕が流れるようにしてい るため、出力波形は ウ 。したがって、コレクタ電流には基本波成分の他に エ が含まれているので、負荷回 路にコイルL〔H〕及びコンデンサC〔F〕からなる同調回路(共振回路)を用いて希望する周波数成分を取り出すことがで きる。よって、周波数逓倍に用いることができる。また、vi が一定の場合2θ を オ ほど電力効率は良くなるが、出 力電力は小さくなる。2025年1月 無線工学A
- 図に示す電力増幅器の総合的な電力効率を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、終段部の出力電力を PO〔W〕、終段部の直流入力電力をPDCf〔W〕、励振部の直流入力電力をPDCe〔W〕とする。2024年7月 無線工学A
- 図に示す送信設備の終段部の構成において、1〔W〕の入力電力を加えて、電力増幅器及びアンテナ整合器を通した出力を 40〔W〕とするとき、電力増幅器の利得として正しいものを下の番号から選べ。ただし、アンテナ整合器の挿入損失を2〔dB〕 とし、log10 2 = 0.3 とする。2024年1月 無線工学A
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