2024年7月無線工学A
二陸技 2024年7月 無線工学A A-5
図に示す電力増幅器の総合的な電力効率を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、終段部の出力電力を PO〔W〕、終段部の直流入力電力をPDCf〔W〕、励振部の直流入力電力をPDCe〔W〕とする。

この問題で問われるポイント
論点は「送信機」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 選択肢の中から「正しいもの」を1つ選ぶ設問です。
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無線工学A送信機
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「送信機」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学A A問題)
- 960問中 30問(3.1%)
- 出題された試験期
- 48期中 26期
- この分野の初出
- 2002年7月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2024年7月期(令和6年7月)
- 科目・問題番号
- 無線工学A A-5
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ分野の関連問題
公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学A A-4図に示す位相同期ループ(PLL)を用いた周波数シンセサイザの原理的な構成例において、出力の周波数fo の値として、正しい ものを下の番号から選べ。ただし、水晶発振器の出力周波数fx の値を10〔MHz〕、固定分周器1 の分周比についてN1 の値を5、 固定分周器2 の分周比についてN2 の値を2、可変分周器の分周比についてNp の値を38 とし、PLL は位相ロックしているものと する。
- 2024年1月期無線工学A A-5図に示す送信設備の終段部の構成において、1〔W〕の入力電力を加えて、電力増幅器及びアンテナ整合器を通した出力を 40〔W〕とするとき、電力増幅器の利得として正しいものを下の番号から選べ。ただし、アンテナ整合器の挿入損失を2〔dB〕 とし、log10 2 = 0.3 とする。
- 2025年1月期無線工学A B-5次の記述は、無線送信機の周波数逓倍や電力増幅に用いることができるC 級増幅器の動作原理等について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力信号(基本波成分)vi〔V〕の角周波数をω〔rad/s〕とする。 (1) 無線送信機に用いることができる ア 周波のC 級増幅器は、負荷に同調回路を用いて効率の良い増幅が可能であ る。 (2) 図1 に示すC 級増幅回路は、図2 に示すように、ベースとエミッタ間のバイアス電圧 イ 〔V〕をB 級増幅器より更 に低く(しゃ断領域に)設定し、vi の半周期よりも短い2θ〔rad〕の期間だけコレクタ電流iC〔A〕が流れるようにしてい るため、出力波形は ウ 。したがって、コレクタ電流には基本波成分の他に エ が含まれているので、負荷回 路にコイルL〔H〕及びコンデンサC〔F〕からなる同調回路(共振回路)を用いて希望する周波数成分を取り出すことがで きる。よって、周波数逓倍に用いることができる。また、vi が一定の場合2θ を オ ほど電力効率は良くなるが、出 力電力は小さくなる。
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