ウカログ
2025年1月無線工学A

二陸技 2025年1月 無線工学A B-5

次の記述は、無線送信機の周波数逓倍や電力増幅に用いることができるC 級増幅器の動作原理等について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力信号(基本波成分)vi〔V〕の角周波数をω〔rad/s〕とする。 (1) 無線送信機に用いることができる ア 周波のC 級増幅器は、負荷に同調回路を用いて効率の良い増幅が可能であ る。 (2) 図1 に示すC 級増幅回路は、図2 に示すように、ベースとエミッタ間のバイアス電圧 イ 〔V〕をB 級増幅器より更 に低く(しゃ断領域に)設定し、vi の半周期よりも短い2θ〔rad〕の期間だけコレクタ電流iC〔A〕が流れるようにしてい るため、出力波形は ウ 。したがって、コレクタ電流には基本波成分の他に エ が含まれているので、負荷回 路にコイルL〔H〕及びコンデンサC〔F〕からなる同調回路(共振回路)を用いて希望する周波数成分を取り出すことがで きる。よって、周波数逓倍に用いることができる。また、vi が一定の場合2θ を オ ほど電力効率は良くなるが、出 力電力は小さくなる。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1音声2単一3低調波成分4VCC5小さくする6ひずむ7ひずまない8高調波成分9VBB10大きくする
ア
イ
ウ
エ
オ

この問題で問われるポイント

論点は「送信機」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

学習記録を読み込み中...

無線工学A送信機

この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A B問題(240問・48試験期)を母数として、大分類「送信機」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ分野の出題数(無線工学A B問題)
240問中 6問(2.5%)
出題された試験期
48期中 6期
この分野の初出
2007年7月期
この分野の直近の出題
2025年1月期

出典・根拠

試験期
2025年1月期(令和7年1月)
科目・問題番号
無線工学A B-5
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。