2024年1月無線工学A
二陸技 2024年1月 無線工学A B-5
次の記述は、SSB(J3E)受信機の特徴について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ 記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 一般に、AM(A3E)受信機に比べ、同一の音声信号を復調するために必要な中間周波増幅器の帯域幅は、通常、ほぼ ア である。 (2) 復調するためには、検波用局部発振器で搬送波に相当する周波数成分を作り、 イ に加える必要がある。 (3) 局部発振器の発振周波数と送信側で抑圧されたJ3E 波の搬送波の周波数との関係が正しく保たれないと、 ウ が悪く なるため、 エ が用いられる。 (4) エ の調整を容易にするため、 オ を用いる方法がある。
選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)
11/42検波器3スプリアス・レスポンス4クラリファイア5トーン発振器61/27低周波増幅器8明りょう度9自動利得調整回路10中間周波増幅器
ア
イ
ウ
エ
オ
この問題で問われるポイント
論点は「変調方式 › アナログ変調(AM/FM/SSB)」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
学習記録を読み込み中...
無線工学Aアナログ変調(AM/FM/SSB)
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A B問題(240問・48試験期)を母数として、小分類「アナログ変調(AM/FM/SSB)」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学A B問題)
- 240問中 39問(16.3%)
- 出題された試験期
- 48期中 32期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2024年1月期(令和6年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学A B-5
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-01-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-01-kougaku-a-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ論点の関連問題
公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学A B-3次の記述は、FM 受信機の感度抑圧効果について述べたものである。このうち正しいものを1 、誤っているものを2 として解 答せよ。 ア 感度抑圧効果は、希望波信号に近接した強いレベルの妨害波が加わると、受信機の感度が抑圧される現象である。 イ 妨害波の許容限界入力レベルは、希望波信号の入力レベルが一定の場合、希望波信号と妨害波信号との周波数差が大きい ほど高くなる。 ウ 感度抑圧効果による妨害の程度は、妨害波が希望波の近傍にあって振幅変調されているときは無変調の場合よりも大きく なることがある。 エ 感度抑圧効果は、受信機の高周波増幅部あるいは周波数変換部の回路が、妨害波によって飽和状態になるために生ずる。 オ 感度抑圧効果を軽減するには、高周波増幅部の利得を規定の信号対雑音比(S/N)が得られる範囲で高くする方法がある。
- 2025年7月期無線工学A B-5次の記述は、SSB(J3E)通信方式について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) SSB(J3E)通信方式は、 ア の側波帯のみを伝送して、変調信号を受信側で再現させる方式である。 (2) SSB(J3E)波の占有周波数帯幅は、変調信号が同じとき、AM(A3E)波のほぼ イ 。 (3) SSB(J3E)波は、変調信号の ウ 放射される。 (4) SSB(J3E)波は、AM(A3E)波に比べて選択性フェージングの影響を エ 。 (5) SSB(J3E)波は、搬送波が オ されているため、他のSSB 波の混信時にビート妨害を生じない。
- 2025年1月期無線工学A B-2次の記述は、SSB(J3E)受信機の特徴について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ 記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 一般に、AM(A3E)受信機に比べ、同一の音声信号を復調するために必要な中間周波増幅器の帯域幅は、通常、ほぼ ア である。 (2) 復調するためには、検波用局部発振器で搬送波に相当する周波数成分を作り、 イ に加える必要がある。 (3) 局部発振器の発振周波数と送信側で抑圧されたJ3E 波の搬送波の周波数との関係が正しく保たれないと、 ウ が悪く なるため、 エ が用いられる。 (4) エ の調整を容易にするため、 オ を用いる方法がある。
- 2025年1月期無線工学A B-3次の記述は、図に示す構成例を用いたFM(F3E)送信機の占有周波数帯幅の測定法について述べたものである。 内に入れ るべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 擬似音声発生器から規定のスペクトルの擬似音声信号を送信機に加え、所定の変調を行った周波数変調波を擬似負荷に出 力する。 ア を所定の動作条件とし、規定の占有周波数帯幅 イ の帯域を掃引し、所要の数のサンプル点で測定し た各電力値の ウ から全電力を求める。 (2) 測定する最低の周波数から高い周波数の方向に掃引して得たそれぞれの電力値を順次加算したとき、その電力が全電力の エ 〔%〕になる周波数f1〔Hz〕を求める。 (3) 次に、測定する最高の周波数から低い周波数の方向に掃 引して得たそれぞれの電力値を順次加算したとき、その電 力が全電力の エ 〔%〕になる周波数 f2〔Hz〕を求める と、占有周波数帯幅は、 オ 〔Hz〕となる。測定結果と して占有周波数帯幅は、〔kHz〕の単位で記録する。
- 2024年7月期無線工学A B-2次の記述は、FM(F3E)受信機の感度抑圧効果について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 とし て解答せよ。 ア 感度抑圧効果は、希望波に近接した強いレベルの妨害波が加わると、受信機の感度が抑圧される現象である。 イ 妨害波の許容限界入力レベルは、希望波の入力レベルが一定の場合、希望波と妨害波との周波数差が大きいほど低くな る。 ウ 感度抑圧効果による妨害の程度は、妨害波が希望波の近傍にあって変調されているときは無変調の場合よりも大きくなる ことがある。 エ 感度抑圧効果は、受信機の高周波増幅部あるいは周波数変換部の回路が、妨害波によって飽和状態になるために生ずる。 オ 感度抑圧効果を軽減するには、高周波増幅部の利得を規定の信号対雑音比(S/N)が得られる範囲で高くする方法がある。
ウカログ