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2024年7月無線工学A

二陸技 2024年7月 無線工学A A-3

次の記述は、直交振幅変調(QAM)方式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選 べ。 (1) 送信側では、互いに直交する位相関係にある二つの搬送波を、複数の振幅レベルを持つデジタル信号ψ I(t)〔V〕及び ψQ(t)〔V〕でそれぞれ振幅変調し、その出力を加算して送出する。このときの直交振幅変調波e(t)は、次式で表される。 ただし、𝜔c〔rad/s〕は、搬送波の角周波数を示す。 e(t)=ψ I(t) cos 𝜔c t + A 〔V〕 (2) 受信側では、互いに直交する位相関係にある二つの復調搬送波 を用いてデジタル信号を復調する。 復調搬送波e L(t)がe L(t)=2cos (𝜔c t-φ)〔V〕のとき、同期検 波を行って低域フィルタ(LPF)を通すと、φ=π /2〔rad〕で、 B が復調され、φ=0〔rad〕で、 C が復調される。

この問題で問われるポイント

論点は「変調方式 › デジタル変調(ASK/FSK/PSK/QAM)」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。

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この問題の出題データ

二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「デジタル変調(ASK/FSK/PSK/QAM)」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。

同じ論点の出題数(無線工学A A問題)
960問中 78問(8.1%)
出題された試験期
48期中 45期
この論点の初出
2002年1月期
この論点の直近の出題
2025年7月期

出典・根拠

試験期
2024年7月期(令和6年7月)
科目・問題番号
無線工学A A-3
出典
公益財団法人日本無線協会
公式問題の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
公式正答の出典
二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a-kaitou.pdf
解説の検証状態
検証済み(公式問題・正答と照合)

公開済みの過去問から、同じ論点に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。