二陸技 2025年1月 法規 B-4
次の記述は、陸上に開設する無線局に係る主任無線従事者について述べたものである。電波法(第39条及び第39条の 2)及び電波法施行規則(第34条の7)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10まで のうちからそれぞれ一つ選べ。 ① 電波法第40条(無線従事者の資格)の定めるところにより無線設備の操作を行うことができる無線従事者以外の者 は、 ア の無線設備の操作の監督を行う者(以下「主任無線従事者」という。)として選任された者であって②により その選任の届出がされたものにより監督を受けなければ、無線局の無線設備の操作(注1)を行ってはならない。ただし、 総務省令で定める場合は、この限りでない。 注1 簡易な操作であって総務省令で定めるものを除く。 ② 無線局の免許人等(注2)は、主任無線従事者を イ 、その旨を総務大臣に届け出なければならない。これを解任し たときも、同様とする。 注2 免許人又は登録人をいう。以下同じ。 ③ 無線局(総務省令で定めるものを除く。)の免許人等は、②によりその選任の届出をした主任無線従事者に、 ウ ごとに、無線設備の操作の監督に関し総務大臣の行う講習を エ 。 ④ 総務大臣は、その指定する者(「指定講習機関」という。)に、③の講習を行わせることができる。 ⑤ ③により、免許人等又は電波法第70条の9第1項の規定により登録局を運用する当該登録局の登録人以外の者 は、主任無線従事者を選任したときは、当該主任無線従事者に選任の日から オ 以内に無線設備の操作の監督に関し 総務大臣の行う講習を受けさせなければならない。 ⑥ 免許人等又は電波法第70条の9第1項の規定により登録局を運用する当該登録局の登録人以外の者は、⑤の講習を受 けた主任無線従事者にその講習を受けた日から5年以内に講習を受けさせなければならない。当該講習を受けた日以降に ついても同様とする。
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この問題で問われるポイント
論点は「無線従事者」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、法規 B問題(240問・48試験期)を母数として、大分類「無線従事者」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(法規 B問題)
- 240問中 28問(11.7%)
- 出題された試験期
- 48期中 28期
- この分野の初出
- 2002年7月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 法規 B-4
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-houki.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-houki-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
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- 2025年7月期法規 B-3次の記述は、主任無線従事者の職務について述べたものである。電波法(第39条)及び電波法施行規則(第34条の5) の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。 ① 電波法第39条(無線設備の操作)第4項の規定により ア 主任無線従事者は、無線設備の操作の監督に関し総務 省令で定める職務を誠実に行わなければならない。 ② ①の総務省令で定める職務は、次の(1)から(5)までのとおりとする。 (1) 主任無線従事者の監督を受けて イ に対する訓練(実習を含む。)の計画を立案し、実施すること。 (2) 無線設備の ウ を行い、又はその監督を行うこと。 (3) エ を作成し、又はその作成を監督すること(記載された事項に関し必要な措置を執ることを含む。)。 (4) 主任無線従事者の職務を遂行するために必要な事項に関し免許人に対して オ こと。 (5) (1)から(4)までに掲げる職務のほか無線局の無線設備の操作の監督に関し必要と認められる事項
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- 2024年1月期法規 B-3第二級陸上無線技術士の資格を有する無線従事者の操作の範囲に関する次の事項のうち、電波法施行令(第3条)の規定 に照らし、この規定に定めるところに適合するものを1、適合しないものを2として解答せよ。 ア 超短波放送を行う基幹放送局の空中線電力2キロワットの無線設備の技術操作 イ レーダーの技術操作 ウ 航空局の空中線電力2キロワットの無線設備の技術操作 エ 海岸局の空中線電力5キロワットの無線設備の技術操作 オ テレビジョン基幹放送局の空中線電力1キロワットの無線設備の技術操作
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- 2024年7月期法規 A-10次の記述は、無線局(登録局を除く。)の主任無線従事者の講習の期間について述べたものである。電波法施行規則 (第34条の7)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選 べ。 ① 免許人は、主任無線従事者を選任したときは、当該主任無線従事者に選任の日から A 以内に B 総務大臣の 行う講習を受けさせなければならない。 ② 免許人は、①の講習を受けた主任無線従事者にその講習を受けた日から C 以内に講習を受けさせなければならな い。当該講習を受けた日以降についても同様とする。 ③ ①及び②にかかわらず、船舶が航行中であるとき、その他総務大臣が当該規定によることが困難又は著しく不合理であ ると認めるときは、総務大臣が別に告示するところによる。
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