2025年7月無線工学B
二陸技 2025年7月 無線工学B A-18
次の記述は、図に示すマジックT によるインピーダンスの測定法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正 しい組合せを下の番号から選べ。ただし、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 任意のインピーダンスを開口1 及び開口2 に接続して、開口3 からマイクロ波を入力すると、等分されて開口1 及び 開口2 へ進む。開口1 及び開口2 からの反射波があると、開口4 へ出力され、その大きさは二つの反射波の A である。 (2) インピーダンスを測定するには、開口1 に標準可変インピーダンス、開口2 に被測定インピーダンス、開口3 にマイクロ 波発振器及び開口4 に B を接続し、標準可変インピーダンスを加減して B への出力が C になるように する。このときの標準可変インピーダンスの値が被測定インピーダンスの値である。

この問題で問われるポイント
論点は「レーダー・アンテナ測定」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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無線工学Bレーダー・アンテナ測定
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学B A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「レーダー・アンテナ測定」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学B A問題)
- 960問中 66問(6.9%)
- 出題された試験期
- 48期中 40期
- この分野の初出
- 2002年1月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年7月期(令和7年7月)
- 科目・問題番号
- 無線工学B A-18
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kougaku-b-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
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- 2025年7月期無線工学B A-20次の記述は、電波暗室の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- 2025年1月期無線工学B A-18次の記述は、アンテナの特性の測定法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から 選べ。 (1) アンテナの近傍界測定法は、アンテナの近傍の電磁界の分布を測定し、その測定値から計算により、遠方における A 電 磁界の分布を測定したものと等価であるとして、アンテナの特性を求めるものである。 (2) 一般の測定設備を用いた測定ができない大形の可動アンテナの特性を測定するために、放射する電波の B が既知の電 波星を用いることがある。 (3) 航空機などに用いられるアンテナの特性は、その物体とアンテナを縮小した模型を用いて測定することがあり、そのとき の測定周波数は、アンテナの実際の使用周波数より C 。
- 2025年1月期無線工学B A-19次の記述は、アンテナのインピーダンス測定について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番 号から選べ。 (1) 周囲からの反射波の影響を受けない場所で測定することが必要であり、電波暗室を用いる方法が良いとされている。屋外 で測定するときは、特にアンテナの A 方向に反射物体がないようにする。 (2) 被測定アンテナの使用周波数に応じてネットワークアナライザ、 B などが用いられる。 (3) 直接測定できない場合は、反射係数の絶対値|𝛤|又は電圧定在波比(VSWR)を測定し、計算によって求める。このとき給電 線の特性インピーダンスをZ0〔Ω〕とすれば、|𝛤|とアンテナのインピーダンスZ〔Ω〕は、次式の関係にある。 |𝛤| = C
- 2025年1月期無線工学B A-20図は、使用する電波の波長λ〔m〕に比べて大きなアンテナ直径D1〔m〕、D2〔m〕を持つ2 つの開口面アンテナの利得や指向 性を測定する場合の最小測定距離R〔m〕を求めるための幾何学的な関係を示したものである。D1 = 0.7〔m〕、 D2 = 0.3〔m〕及び測定周波数が30〔GHz〕のときのR の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、R1 は両アン テナ間の最大通路長、通路差ΔR は、ΔR = R1-R ≒ (D1+D2)2/(8R)〔m〕とし、ΔR がλ/16〔m〕以下のとき適切な測定が できるものとする。
- 2024年1月期無線工学B A-19次の記述は、アンテナの諸特性の測定について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から 選べ。 (1) 一般に A がマイクロ波帯用アンテナの利得を測定する場合の基準アンテナとして用いられる。 (2) 測定するアンテナの前後比(F/B)は、最大放射方向の電界強度Ef〔V/m〕と最大放射方向から B 方向の範囲内の最大 の電界強度Er〔V/m〕を測定し、Ef /Er として求める。 (3) 開口面アンテナの測定では、測定周波数が一定の場合、開口面の面積が大きいほど送信アンテナと受信アンテナとの距離 を C する必要がある。
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