測定
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「測定」は二陸技の測定に関する頻出論点です。これまでに28問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
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「測定」の問題を解く関連する過去問一覧(28問)
- 次の記述は、オシロスコープ法によるAM(A3E)送信機の変調度の測定について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)図1の構成例において、送信機の変調入力をア波として、その周波数及びレベルが規定の値となるように低周波発振器の出力電圧等を調整し、送信機から振幅変調波を出力する。(2)次に、適当な強度の振幅変調波を測定用負荷を介してオシロスコープのイ軸に加え、オシロスコープの掃引周波数及びウを調整すると、図エに示すような波形が表示される。この波形のbとaの比(b/a)の値が1/4のときの振幅変調波の変調度は、オである。2026年7月 無線工学A
- 次の記述は、図に示すCM形電力計の原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)CM形電力計は、ア高周波電力計の一種であり、主同軸線路の内部導体の近くに副同軸線路の内部導体を配置し、副同軸線路の両端に熱電対形電流計を接続したものである。(2)副同軸線路には、その内部導体と主同軸線路の内部導体との間のイによって主同軸線路の電圧に比例する電流が流れ、また、副同軸線路の内部導体と主同軸線路の内部導体との間のウによって主同軸線路に流れる電流に比例する電流が流れる。(3)CM形電力計を構成する素子などが電気的に一定の条件を満足するようにしてあれば、熱電対形電流計の指示は、副同軸線路に流れる電流のエに比例するので、その指示値から負荷への入射波電力及び負荷からのオ電力の測定ができる。2026年7月 無線工学A
- 次の記述は、一般的に用いられる測定器と測定項目について述べたものである。 内に入れるべき最も適している字句を下の番号から選べ。(1)電池や熱電対の起電力の測定に用いられるのは、アである。(2)商用周波数(50Hz/60Hz)の電流の測定に用いられるのは、イである。(3)コイルのインダクタンスや分布容量の測定に用いられるのは、ウである。(4)交流電圧の波形観測に用いられるのは、エである。(5)マイクロ波の電力測定に用いられるのは、オである。2026年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、マジックTによるインピーダンスの測定について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、測定器相互間の整合はとれているものとし、接続部からの反射は無視できるものとする。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。(1)図において、開口1及び2に任意のインピーダンスを接続して、開口3からマイクロ波を入力すると、等分されて開口1及び2へ進むが、両開口からの反射波があると、開口4へ出力される。その大きさは、開口1及び2からの反射波の大きさのアである。(2)未知のインピーダンスを測定するには、開口1に標準可変インピーダンス、開口2に被測定インピーダンス、開口3に高周波発振器及び開口4にイを接続し、標準可変インピーダンスを加減してイへの出力がウになるようにする。このときの標準可変インピーダンスの値が被測定インピーダンスの値である。(3)標準可変インピーダンスに換えてエを接続し、被測定インピーダンスからの反射電力を測定して、その値から計算により被測定インピーダンスのオを求めることもできる。2026年7月 無線工学B
- 図は、デジタル無線回線において被測定系の送信装置と受信装置が伝送路を介して離れている場合のビット誤り率測定の構成例を示したものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。2026年7月 無線工学A
- 図に示すように、内部抵抗が10〔kΩ〕の直流電圧計V及び内部抵抗が1〔Ω〕の直流電流計Aを接続したときのそれぞれの指示値が50〔V〕及び2〔A〕であるとき、抵抗R〔Ω〕で消費される電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。2026年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、オシロスコープの立ち上がり時間について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、loge(1/0.9)=0.1及びloge(1/0.1)=2.3とする。また、eは自然対数の底とする。(1)オシロスコープの垂直増幅器の高域の減衰特性が6〔dB/oct〕のとき、この特性の等価回路は図1に示す一次のAで近似でき、そのステップ応答波形は、図2で表される。ただし、v/Vは、ステップ入力の振幅がV〔V〕、出力の振幅がv〔V〕のときの振幅比であり、次式で表される。v/V={1-e^(-t/(CR))}(2)立ち上がり時間Tr〔s〕は、v/Vがその最終値1.0の10〔%〕から90〔%〕になるまでの時間で定義されるので、まず、0〔%〕から10〔%〕になる時間t'を求めると、次のようになる。0.1=1-e^(-t'/(CR))、t'≒0.1CR〔s〕 同様に0〔%〕から90〔%〕になる時間t''は次のようになる。t''≒B〔s〕 垂直増幅器の高域しゃ断周波数fcは、C〔Hz〕に等しく、これと式②及び式③より立ち上がり時間Trを求めると、TrはfcとTr=t''-t'≒0.35/fc〔s〕の関係がある。2026年7月 無線工学A
- 次の記述は、表に示す三つの可動コイル形電圧計A、B及びCの精度について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。2026年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、法令等で規定されたSSB(J3E)送信機の搬送波電力(本来抑圧されるべきもの)の測定法の概要について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)測定構成を図に示す。(2)SSB(J3E)送信機を指定のチャネルに設定する。(3)変調は、Aの1,500〔Hz〕によって空中線電力を定格電力の80〔%〕に設定する。(4)所定の条件により設定したBを掃引し、画面に上側波帯電力と搬送波電力を表示して、それぞれの電力〔dBm〕を測定する。測定結果として、測定した上側波帯電力と搬送波電力の差を求め、その差が許容値以上あることを確認する。2026年7月 無線工学A
- 周囲温度が17〔℃〕のとき、給電系を含めたアンテナ系の雑音温度を測定して190〔K〕の値を得た。このときの給電系の損失L(給電系における入力電力の出力電力に対する比)の真数が1.2(約0.8〔dB〕)であったとすると、アンテナの雑音温度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナの雑音温度をTa〔K〕、周囲温度をT0〔K〕としたとき、給電系を含めたアンテナ系の雑音温度TAは、次式で表される。TA=Ta/L+(1-1/L)T0〔K〕2026年7月 無線工学B
- 図に示す交流ブリッジ回路において、検流計Gの指針が零であるとき、自己インダクタンスLX〔mH〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1及びR2をそれぞれ200〔Ω〕及び500〔Ω〕、静電容量CSを0.2〔μF〕とする。2026年7月 無線工学の基礎
- 図に示す波高値Emと周期Tがそれぞれ等しい「のこぎり波」(点線表示)と「正弦波」(実線表示)がある。実効値を指示する電圧計で「のこぎり波」を測定したところ、指示値は1〔V〕であった。次に同じ電圧計で「正弦波」を測定したときの予想される指示値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、「のこぎり波」の実効値は、Em/√3〔V〕である。また、電圧計の誤差はないものとする。2026年7月 無線工学A
- 次の記述は、無損失の平行二線式給電線に接続されたアンテナの入力抵抗を測定する原理について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)給電線の特性インピーダンスをZ0〔Ω〕、アンテナの入力抵抗をR〔Ω〕とすれば、Z0とRが等しくないと給電線上に定在波が生じる。このときのアンテナの給電点における定在波電圧は、Aであれば電圧最小(波節)、Z0とRの大小関係が逆であれば電圧最大(波腹)となる。(2)電圧定在波比Sは、給電点における反射係数をΓ、波腹の電圧をVmax〔V〕、波節の電圧をVmin〔V〕とすれば、次式で与えられる。S=Vmax/Vmin=B ただし、|Γ|=(R-Z0)/(R+Z0)(Z0<R)又は|Γ|=(Z0-R)/(R+Z0)(Z0>R)とする。(3)給電点の定在波電圧が波腹か波節かを確かめた後、VmaxとVminを測定して、Rを次式により求める。R=Z0×C〔Ω〕(Z0<R) R=Z0×D〔Ω〕(Z0>R)2026年7月 無線工学B
- 次の記述は、図1に示す回路を用いて自己インダクタンスLX〔H〕のコイルの分布容量CX〔F〕を測定する原理的な方法について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、発振器の周波数をf〔Hz〕とし、発振器の出力は、結合コイルを通して疎に結合されているものとする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)回路が共振しているとき、次式が成り立つ。(2πf)²LX×ア=1(2)式①を変形すると、次式が得られる。ア=1/(4π²LX)×イ〔F〕(3)式②の1/(4π²LX)は定数であるから、CSを横軸に、イを縦軸にしてグラフを描くと、図2の直線ABとなる。(4)図2において、直線ABを延長し、横軸との交点をPとすると、ウの長さが、分布容量CXを表す。(5)測定では、発振器のエを変えてそのつど交流電流計Aがオになるようにcsを調節して、イとCSの値を求めて図2のグラフを描き、グラフのウからCXを求める。2026年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、デジタル方式のオシロスコープの一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。ア アナログ方式による観測に比べ、観測データの解析や処理が容易に行える。イ 入力波形をA/D変換によりデジタル信号にしてメモリに順次記録し、そのデータは観測波形としてディスプレイに表示される。ウ 標本化定理によれば、直接観測することが可能な周波数の上限はサンプリング周波数の2倍までである。エ 単発性のパルスなど周期性のない波形に対しては、等価時間サンプリングを用いて観測できる。オ 単発現象でも、メモリに記録した波形情報を読み出すことによって静止波形として観測できる。2026年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示す構成例を用いて屋外で開口面アンテナの諸特性を測定する場合の注意事項について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)送信アンテナからの電波がアとなるように、受信アンテナ(開口面アンテナ)までの距離R〔m〕を選ぶ。(2)波長に比べて開口がイときには、送信及び受信アンテナの開口面の各部からの通路差が誤差の原因となるので...(3)開口面の各部からの電波の通路差によって生じる誤差を1~2〔%〕程度以下にするために必要とする最小測定距離は、両アンテナの開口面の直径をそれぞれD1、D2〔m〕、波長をλ〔m〕とすれば、ウ〔m〕である。(4)大地反射波があるときには、その対策として反射防止板を電波の反射点に立てる。この場合、反射防止板のエッジでエが、エッジに凹凸をつけることでその影響を軽減できる。また、アンテナの高さをオしたりして反射波の影響を軽減する。2026年1月 無線工学B
- 伝送速度20〔Mbps〕のデジタル回線のビット誤り率を測定した結果、ビット誤り率が1×10⁻⁸であった。この値は、ビット誤り率の測定を開始してから終了するまでの測定時間内において、平均的にt〔s〕毎に1〔bit〕の誤りが生じていることと等価である。このときのtの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、測定時間は、t〔s〕より十分に長いものとする。2026年1月 無線工学A
- 次の記述は、指示電気計器の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。2026年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す計数形周波数計(カウンタ)の原理的構成例について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)入力信号を増幅し、波形整形回路で方形波に整形した後、その立ち上がり又は立ち下がりをパルス変換回路で検出してパルス列に変換する。ゲート時間T〔s〕の間にAを通過したパルスの数Nを計数回路で計数すると、周波数fは、B〔Hz〕で表されるので、これを表示回路で演算し、表示器に表示する。(2)±1カウント誤差は、パルス列及びゲート信号の位相が同期してCことによって生じる。2026年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示すように直流電流計A1及びA2を並列に接続したときの端子ab間で測定できる電流について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A1及びA2の最大目盛値及び内部抵抗は表の値とする。(1)端子ab間に流れる電流Iの値を零から増やしていくと、Aが先に最大目盛値を指示する。(2)(1)のとき、もう一方の直流電流計は、B〔mA〕を指示する。(3)したがって、端子ab間で測定できるIの最大値は、C〔mA〕である。2026年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示すデジタルマルチメータの構成例について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)入力変換部は、入力のアナログ信号をAに変換し、A-D変換器に出力する。(2)A-D変換器における入力量と基準量との比較方式には、間接比較及び直接比較方式がある。間接比較方式は、入力量をBしてその波形の傾斜を利用する方式であり、低速であるが高精度の変換が可能である。また、直接比較方式は、入力量と基準量とをCで直接比較する方式であり、高速の変換が可能である。2026年1月 無線工学A
- 次の記述は、電波暗室と電波吸収体について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)屋外でアンテナ特性を測定すると...良好な測定結果が得られない場合がある。電波暗室は、壁、天井及び床に電波吸収体を張り付けて、室内をAの状態に近づけ...(2)電波吸収体は、電波がその表面に入射したとき、反射されずに内部へ十分に進入して吸収されることが必要である。誘電材料を用いた電波吸収体の場合には、B粉末を誘電体表面に塗布したり...その形状には、表面をCにしたものや...2026年1月 無線工学B
- 図に示す回路の端子acを電流測定の端子として、また、端子bcを電圧測定の端子として用いるとき、測定可能な最大電流値Im及び最大電圧値Vmの最も近い値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、直流電流計Aaの最大目盛値Ia及び内部抵抗Raをそれぞれ2.0〔mA〕及び1〔Ω〕とする。2026年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、法令等による不要発射の強度の許容値が適用されるSSB(J3E)送信設備の不要発射の強度の測定値と下の表に示す許容値との関係について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、測定方法等は法令等の規定に基づくものとし、表の「スプリアス領域における不要発射の強度の許容値」の基本周波数の尖頭電力の値は、100〔W〕とする。(1)「スプリアス領域」で不要発射の強度が10〔μW〕の不要発射を測定した。この場合、当該不要発射の強度の値は、許容値A。(2)また、「帯域外領域」で許容値の異なる「割当周波数からの周波数間隔」ごとに不要発射を探索して測定した結果、割当周波数から4.3〔kHz〕離れた周波数において、最大値(許容値に対して最もマージンの少ない値)の不要発射を測定した。この不要発射は、基本周波数の尖頭電力より35〔dB〕低い値であった。この場合、当該不要発射の強度の値は、「割当周波数からの周波数間隔B」の許容値C。2026年1月 無線工学A
- 6〔MHz〕の線状アンテナの指向性を測定するために必要な送信アンテナと受信アンテナ間の最小距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、送信アンテナと受信アンテナは同じもので、その最大寸法は波長に比べて十分小さいものとし、両アンテナ間の最小距離は、放射電界が誘導電界に比べ十分に大きくなるような最小の距離とする。2026年1月 無線工学B
- 図に示すブリッジ回路は、各素子が表の値になったとき平衡状態になった。このときの静電容量CX及び抵抗RXの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。2026年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す受信機の2信号選択度特性の測定に用いられる整合回路の整合条件について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、標準信号発生器1及び標準信号発生器2の内部抵抗は、いずれもRs〔Ω〕、供試受信機の入力インピーダンスはRin〔Ω〕とする。整合したとき...次式が成り立つ。Rs=A+((R1+Rs)(R2+Rin))/(R1+R2+Rs+Rin)……① Rin=R2+(R1+Rs)/2……② 式①及び②を解くことにより、R1及びR2の値を求めることができる。Rs、Rinがそれぞれ50〔Ω〕、75〔Ω〕のとき、R1の値は10〔Ω〕、R2の値は、B〔Ω〕である。2026年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示すマジックTを用いて未知のインピーダンスを測定する方法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、測定器相互間の整合はとれているものとし、接続部からの反射は無視できるものとする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)未知のインピーダンスを測定するには、開口1に標準可変インピーダンス、開口2に被測定インピーダンスを接続し、開口3にA、開口4にBを接続する。(2)標準可変インピーダンスを加減してBへの出力がCになるようにする。このときの標準可変インピーダンスの値が被測定インピーダンスの値である。2026年1月 無線工学B