2025年1月無線工学A
二陸技 2025年1月 無線工学A A-19
次の記述は、400〔MHz〕帯F3E 送信設備のスプリアス発射及び不要発射の強度の測定値と、表に示す法令等による許容値と の関係等について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、表中の基本周 波数の平均電力及び基本周波数の搬送波電力は、当該送信設備の空中線電力の値と等しいものとする。 (1) 表の許容値が適用される空中線電力50〔W〕の送信設備について、帯域外領域におけるスプリアス発射の強度が4〔μW〕 であった。この場合、当該スプリアス発射の強度の値は、許容値 A 。 (2) また、同送信設備について、スプリアス領域における不要発射の強度が1〔μW〕であった。この場合、当該不要発射の強 度の値は、許容値 B 。 (3) (2)のスプリアス領域における不要発射の強度は、参照帯域幅の範囲に C 不要発射の電力を積分した値である。

この問題で問われるポイント
論点は「変調方式 › アナログ変調(AM/FM/SSB)」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A A問題(960問・48試験期)を母数として、小分類「アナログ変調(AM/FM/SSB)」の単位で集計しています(同じ小分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ論点の出題数(無線工学A A問題)
- 960問中 167問(17.4%)
- 出題された試験期
- 48期中 48期
- この論点の初出
- 2002年1月期
- この論点の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年1月期(令和7年1月)
- 科目・問題番号
- 無線工学A A-19
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-01-kougaku-a-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
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- 2025年1月期無線工学A A-7次の記述は、FM(F3E)受信機の限界受信レベル(スレッショルドレベル)について述べたものである。 内に入れるべき字句 の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、スレッショルドは、搬送波の尖頭電圧と雑音の尖頭電圧が等しくなる点であり、 雑音は受信機内部で発生する連続性雑音でその尖頭電圧は実効値の4 倍とし、搬送波は正弦波とする。 また、log102 = 0.3、√2 = 1.4 とする。 (1) S/N 改善利得を得るのに必要な受信電力の限界値がスレッショルドレベルであり、スレッショル ドを搬送波の実効値と雑音の実効値で比較し、その値(C/N)をデシベルで表すと A 〔dB〕となる。 (2) 受信機の入力換算雑音電圧の実効値が1.4〔μV〕のとき、スレッショルドレベルと等しくなる受 信機入力の搬送波の実効値は、 B 〔μV〕である。
- 2024年7月期無線工学A A-6図に示すリング復調回路に2.5〔kHz〕の低周波信号で変調されたSSB(J3E)波を中間周波信号に変換して入力したとき、出力成 分中に原信号である低周波信号2.5〔kHz〕が得られた。このとき、入力SSB 波の中間周波信号の周波数として、正しいものを下 の番号から選べ。ただし、基準搬送波は453.5〔kHz〕とし、SSB 波は、上側波帯を用いているものとする。
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