2026年1月無線工学B
二陸技 2026年1月 無線工学B B-3
次の記述は、基本的な八木・宇田アンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、波長をλ〔m〕とする。(1)放射器として半波長ダイポールアンテナ又はアが用いられ、反射器は1本、導波器は利得を上げるために複数本用いられることが多い。(2)三素子のときには、素子の長さは、反射器が最も長く、イが最も短い。(3)放射器と反射器の間隔をウ〔m〕程度にして用いる。(4)素子の太さを太くすると、帯域幅がややエなる。(5)放射される電波が水平偏波のとき、水平面内の指向性はオである。
選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)
1水平ビームアンテナ2放射器3λ/44狭く5単一指向性6折返し半波長ダイポールアンテナ7導波器8λ/29広く10全方向性
ア
イ
ウ
エ
オ
この問題で問われるポイント
論点は「アンテナ」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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無線工学Bアンテナ
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- 2026年7月期無線工学B B-1次の記述は、自由空間において、半波長ダイポールアンテナの最大放射方向における電界強度を求める方法について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)半波長ダイポールアンテナの実効長をle〔m〕、給電点の電流をI0〔A〕及び波長をλ〔m〕とすれば、アンテナの最大放射方向における距離d〔m〕の点の電界強度Eは、次式で表される。E=ア〔V/m〕(2)半波長ダイポールアンテナの実効長leは、次式で表される。le=イ〔m〕(3)アンテナからの放射電力をPt〔W〕、放射抵抗をRr〔Ω〕とすれば、給電点の電流I0は、次式で表される。I0=ウ〔A〕(4)式①に式②及び③を代入すると、Eは、次式で表される。E=エ〔V/m〕(5)式④のRrに半波長ダイポールアンテナの放射抵抗の値を代入すると、Eは、次式で表される。E≒オ〔V/m〕
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- 2026年1月期無線工学B B-1次の記述は、微小ダイポールの実効面積について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、波長をλ〔m〕とし、長さl〔m〕の微小ダイポールの放射抵抗Rrは、次式で表されるものとする。Rr=80(πl/λ)²〔Ω〕(1)微小ダイポールの実効面積Aeは、受信有能電力をPa〔W〕、到来電波の電力束密度をp〔W/m²〕とすれば、次式で与えられる。Ae=ア〔m²〕(2)Paは、アンテナの誘起電圧Va〔V〕及びRrを用いて、次式で与えられる。Pa=イ〔W〕(3)Vaは、到来電波の電界強度E〔V/m〕とl〔m〕から、次式で与えられる。Va=ウ〔V〕(4)pは、Eと自由空間の固有インピーダンスから、次式で与えられる。p=エ〔W/m²〕(5)式①、②、③、④より、Aeは次式で表される。Ae=オ×λ²/π〔m²〕
- 2026年1月期無線工学B B-4次の記述は、自由空間内におけるアンテナの放射電界強度の計算式の誘導について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、アンテナ等の損失はないものとする。(1)等方性アンテナの放射電力をP0〔W〕、アンテナから距離d〔m〕離れた点における電界強度をE0〔V/m〕とすると、この点のアWは、次式で表される。W=P0/4πd²=イ〔W/m²〕上式から、E0は、次式で表される。E0=ウ〔V/m〕(2)等方性アンテナ及び任意のアンテナに、それぞれ電力P0〔W〕及びP〔W〕を入力したとき、両アンテナから十分離れた同一地点における両電波の電界強度が等しければ、任意のアンテナの絶対利得G(真数)は、次式で与えられる。G=エ(3)したがって、絶対利得Gの任意のアンテナに電力P〔W〕を入力したとき、このアンテナから距離d〔m〕離れた点における電界強度E〔V/m〕は、次式で表される。E=オ/d〔V/m〕
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