電源・電池
二陸技「電源・電池」の過去問
「電源・電池」は二陸技の電源・電池に関する頻出論点です。これまでに8問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(8問)
- 図に示す直列制御形定電圧回路において、制御用トランジスタTr1のコレクタ損失の最大値として、正しいものを下の番号か ら選べ。ただし、入力電圧Vi は20~28〔V〕、出力電圧VO は10~14〔V〕、負荷電流IL は0~1〔A〕とする。また、Tr1と負荷以 外で消費される電力は無視するものとする。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、図に示す常時インバータ給電方式の無停電電源装置(UPS)の一般的な動作について述べたものである。 内 に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) UPS の機器に故障が発生した場合には、バイパス回路に切り替えることで A 電力が負荷に供給される。 (2) 商用電源が瞬時停電など短時間停電したときは、蓄電池に蓄えられていた B 電力がインバータ(DC-AC コンバータ)に より A 電力に変換され負荷に供給される。 (3) 商用電源が長時間停電したときは、UPS に接続されているエンジン発電機からの C 電力が負荷に供給される。2025年7月 無線工学A
- 次の記述は、図1に示す整流回路のチョーク入力形平滑回路のリプル率について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、ダイオードD1及びD2は理想ダイオードとする。 (1) 正弦波の交流入力に対する端子aの電圧vaは、図2に示すような A 波形となり、これをフーリエ級数で表すと、次式が得られる。ただし、D1及びD2に入力される交流の最大振幅を1〔V〕、角周波数をω〔rad/s〕とする。 va = 2/π − 4/π(1/3 cos2ωt + 1/15 cos4ωt + 1/35 cos6ωt + …)〔V〕---------- ① 式①右辺の4ω以上の高調波成分は、振幅が小さく、かつチョークコイルL〔H〕及びコンデンサC〔F〕により十分減衰するものとして無視すれば、端子bにおけるリプル成分の角周波数は2ωのみとなるので、端子aにおけるリプル率γaは、式①の直流成分及び2ωの成分の実効値を用いて次式で表される。 γa = リプル成分の実効値/直流成分 ≒ B ---------- ② (2) 2ωに対して、図1のCのリアクタンスがLのリアクタンスより十分小さく、また、負荷抵抗RL〔Ω〕よりも小さいとすれば、リプル成分の減衰率δは、δ≒{1/(2ωC)}/(2ωL) = 1/(4ω2LC)とみなせるので、端子bのリプル率γbは、次式で表される。 γb = γa×δ ≒ C -------- ③2025年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示すチョッパ方式のPWM(パルス幅変調)制御型DC-DC コンバータの構成例について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 「パルス幅変換器」の出力の繰り返し周期は、「 A 」出力の繰り返し周期によって決まる。 (2) 「パルス幅変換器」は、「誤差電圧増幅器等」の出力電圧に応じた B 変調波を出力する。 (3) 「チョッパ」は、「パルス幅変換器」の出力に応じて平滑回路を流れる電流の C 時間を制御する。2025年1月 無線工学A
- 次の記述は、図に示す基本的な定電圧回路について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号 から選べ。ただし、ツェナーダイオードDZのツェナー電圧を5〔V〕、直流入力電圧を15〔V〕、抵抗R を50〔Ω〕とする。 DZに流れる電流IZ〔A〕と負荷抵抗に流れる電流IL〔A〕との和は、一定である。よって、IZ の最大値は、負荷が A のとき で、 B 〔A〕になる。したがって、このときにDZで消費される電力 C 〔W〕より大きい許容損失のDZを使用する必要があ る。2024年7月 無線工学A
- 電源に用いるコンバータ及びインバータに関する次の記述のうち、誤っているものを下の番号から選べ。2024年7月 無線工学A
- 次の記述は、図に示す直列制御方式の定電圧回路に用いられる電流制限形保護回路について述べたものである。 内に入 れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 電流制限形保護回路として、動作するトランジスタは A であり、過負荷又は負荷が短絡したとき、Tr1 に過大な電流 が流れないようにする。 (2) 負荷電流IL〔A〕が過大な電流になり、R5 の両端の電圧が規定の電圧より大きくなると、 A のコレクタ電流が B するため、Tr1 のベース電流が C し、IL が規定値以下になるよう電流を制限することができる。2024年1月 無線工学A
- 次の記述は、鉛蓄電池の充電について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。2024年1月 無線工学A
ウカログ