2026年7月無線工学の基礎
A-15
図に示す整流回路において、端子ab間の電圧Vab(最大値)及び端子cd間の電圧Vcdの値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、交流電源Vの電圧は、実効値100〔V〕の正弦波交流電圧とし、変成器T及びダイオードD1、D2は理想的な特性をもち、静電容量C1、C2〔F〕は十分大きい値とする。

この問題で問われるポイント
論点は「回路理論」です。 公式を正しく当てはめて計算できるかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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- 次の記述は、図に示す抵抗R〔Ω〕と自己インダクタンスL〔H〕を直列に接続した回路の過渡現象について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ(ア〜オ、それぞれ一つ)。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。また、時間をt〔s〕とし、自然対数の底をeとする。(1)SWを断(OFF)から接(ON)にした瞬間(t=0〔s〕)に回路に流れる電流iは、ア〔A〕である。(2)SWを接(ON)にしてから十分長い時間が経過したとき(t=∞〔s〕)のiは、イ〔A〕である。(3)t〔s〕後のiは、イ×ウ〔A〕である。(4)t=L/R〔s〕のときのiは、イ×エ〔A〕である。(5)L/R〔s〕をオという。無線工学の基礎 問2
- 次の記述は、図に示すターマン発振回路の発振条件について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ(ア〜オ、それぞれ一つ)。ただし、増幅回路は、入力抵抗及び出力抵抗を無限大及び0(零)とし、入出力間に位相差はないものとする。また、角周波数をω〔rad/s〕とする。(1)帰還回路の帰還率β=V̇3/V̇2は、CとRの直列インピーダンス及び並列インピーダンスをそれぞれŻS〔Ω〕及びŻP〔Ω〕とすると、次式で表される。β=ア・・・①(2)式①にCとRを代入して整理すると、次式が得られる。β=イ・・・②(3)発振状態においては、βは実数である。したがって発振周波数fは、次式で表される。f=ウ〔Hz〕・・・③(4)また、発振状態においては、増幅回路の増幅度AV=V̇2/V̇1は、エである。(5)この回路は、主にオの発振に適している。無線工学の基礎 問4
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