一陸特
2026年2月 A 過去問
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無線工学
0/24問 回答済み- 問1次の記述は、対地静止衛星を用いた衛星通信の特徴について述べたものである。(1)静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による衛星通信は、(A)のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する(B)の影響を受けることがある。(2)10〔GHz〕以上の電波を使用する衛星通信は、(C)による信号の減衰を受けやすい。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問2次の記述は、直接拡散(DS)を用いた符号分割多重(CDM)伝送方式の一般的な特徴について述べたものである。(1)CDM伝送方式は、送信側で用いた擬似雑音符号と同じ符号でしか復調できないため(A)が高い。(2)拡散後の信号(チャネル)の周波数帯域幅は、拡散前の信号の周波数帯域幅よりはるかに(B)。(3)この伝送方式は、受信時に混入した狭帯域の妨害波は受信側で拡散されるので、狭帯域の妨害波に(C)。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問3図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗の両端の電圧の値として、最も近いものを選べ。未回答
- 問4次の記述は、図に示す直列共振回路について述べたものである。この回路のインピーダンスŻ〔Ω〕は、角周波数をω〔rad/s〕とすれば、Ż=R+j(ωL-1/ωC)で表される。この式において、ωを変化させた場合、(A)のとき回路のリアクタンス分は零(0)となる。このときの回路電流İ〔A〕の大きさは(B)、インピーダンスŻ〔Ω〕の大きさは(C)となる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問5図に示すようにパルスの幅が10〔μs〕のとき、パルスの繰返し周期T及び衝撃係数(デューティファクタ)Dの値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、パルスの繰返し周波数は20〔kHz〕とする。未回答
- 問6次の記述は、同軸ケーブルと方形導波管の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを選べ。未回答
- 問7次の図は、フィルタの周波数対減衰量の特性の概略を示したものである。このうち帯域フィルタ(BPF)の特性の概略図として、正しいものを選べ。未回答
- 問8次の記述は、図に示すデジタル通信の伝送系の原理的な構成例について述べたものである。(1)標本化とは、一定の時間間隔で入力のアナログ信号の振幅を取り出すことをいい、標本化周波数が入力のアナログ信号の最高周波数の(A)の周波数より高いとき、標本化して得たパルス列から元のアナログ信号を復元できる。(2)振幅を所定の幅ごとの領域に区切ってそれぞれの領域を1個の代表値で表し、標本化によって取り出したアナログ信号の振幅を、その代表値で近似することを量子化といい、量子化のステップの数が(B)ほど、量子化雑音は小さくなる。(3)復号した出力からアナログ信号を復調するために用いる補間フィルタには、(C)が用いられる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問9受信機の雑音指数(F)は、受信機の内部で発生した雑音を入力端に換算した等価雑音温度Te〔K〕と周囲温度To〔K〕が与えられたとき、F=1+Te/Toで表すことができる。Teが290〔K〕、周囲温度が17〔℃〕のときのFをデシベルで表した値として、最も近いものを選べ。ただし、log102=0.3とする。未回答
- 問10次の記述は、一般的なデジタル変調方式における量子化等について述べたものである。(1)直線量子化では、どの信号レベルに対しても同じステップ幅で量子化される。このとき、量子化雑音電力Nは、信号電力Sの大小に関係なく一定である。したがって、入力信号電力が(A)ときは、信号に対して量子化雑音が相対的に大きくなる。(2)信号の大きさにかかわらずS/Nをできるだけ一定にするため、送信側において(B)を用い、受信側において(C)を用いる方法がある。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問11図は、PLLによる直接FM(F3E)方式の変調器の原理的な構成例を示したものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問12次の記述は、地球局を構成する装置について述べたものである。(1)一般的に衛星通信における伝送距離は、地上マイクロ波方式に比べて極めて長くなるため、地球局装置には、アンテナ利得の増大、送信出力の増大、受信雑音温度の(A)などが必要であり、受信装置の低雑音増幅器にはHEMTなどが用いられている。(2)衛星通信用アンテナとして用いられるカセグレンアンテナの特徴は、一般的なパラボラアンテナと異なり、一次放射器が(B)側にあるので、(C)の長さが短くてすむため損失が少なく、かつ、側面、背面への漏れ電波が少ない。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問13次の図は、同期検波によるQPSK復調器の原理的な構成例を示したものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。未回答
- 問14次の記述は、衛星通信に用いられるSCPC方式について述べたものである。(1)SCPC方式は、(A)多元接続方式の一つであり、送出する一つのチャネルに対して一つの搬送波を割り当て、一つのトランスポンダの帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式である。(2)時分割多元接続(TDMA)方式に比べ、構成が簡単であり、通信容量が(B)地球局で用いられている。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問15次の記述は、一般的なパルスレーダーの距離分解能について述べたものである。(1)距離分解能は、パルス幅が狭いほど(A)なる。(2)同一方向で距離の差がパルス幅の(B)に相当する距離より短い二つの物標は分離して確認できない。(3)距離測定レンジは、できるだけ(C)レンジを用いた方が距離分解能が良くなる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問16次の記述は、一般的なパルスレーダーの動作原理等について述べたものである。このうち誤っているものを選べ。未回答
- 問17次の記述は、パラボラアンテナについて述べたものである。(1)一次放射器から放射された電波は、回転放物面反射鏡で反射され(A)の電波となる。(2)一次放射器には、通常、(B)などが用いられる。また、反射鏡は、風の抵抗を下げるため金網や(C)などで作られることがある。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問18図に示すブラウンアンテナを周波数250〔MHz〕で使用するときの地線の長さlの値として、最も近いものを選べ。未回答
- 問19次の記述は、整合について述べたものである。(1)給電線の特性インピーダンスとアンテナの給電点インピーダンスが異なると、給電線とアンテナの接続点から(A)が生じ、伝送効率が低下する。これを防ぐため、接続点にインピーダンス整合回路を挿入して整合をとる。(2)同軸給電線のような不平衡回路とダイポールアンテナのような平衡回路を直接接続すると、平衡回路に(B)が流れ、送信や受信に悪影響を生じる。これを防ぐため、二つの回路の間に(C)を挿入して整合をとる。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問20図に示すマイクロ波回線において、A局から送信機出力電力0.5〔W〕で送信したときのB局の受信機入力電力の値として、最も近いものを選べ。ただし、自由空間基本伝送損失を135〔dB〕、送信及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ40〔dB〕、送信及び受信帯域フィルタ(BPF)の損失をそれぞれ1〔dB〕、送信及び受信給電線の長さをそれぞれ15〔m〕とし、給電線損失を0.2〔dB/m〕とする。また、log102=0.3とする。未回答
- 問21次の記述は、等価地球半径について述べたものである。このうち正しいものを選べ。ただし、大気は標準大気とする。未回答
- 問22図は、無停電電源装置の基本的な構成例を示したものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。未回答
- 問23オシロスコープを用いて正弦波交流電圧vを観測したとき、図に示す波形が得られた。このとき、vの実効値V及び周波数fの値の組合せとして、最も近いものを選べ。ただし、オシロスコープの設定は表に示すものとする。未回答
- 問24次の記述は、デジタルマルチメータの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを選べ。未回答
法規
0/12問 回答済み- 問1次に掲げる事項のうち、総務大臣が無線局の免許を与えないことができる者に該当するものはどれか。電波法(第5条)の規定に照らし選べ。未回答
- 問2次の記述は、固定局の再免許の申請の期間について述べたものである。無線局免許手続規則(第18条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。①固定局の再免許の申請は、免許の有効期間満了前(A)を超えない期間において行わなければならない。ただし、免許の有効期間が(B)以内である固定局については、その有効期間満了前(C)までに行うことができる。②免許の有効期間満了前(C)以内に免許を与えられた固定局については、①にかかわらず、免許を受けた後直ちに再免許の申請を行わなければならない。未回答
- 問3次の記述は、空中線等の保安施設について述べたものである。電波法施行規則(第26条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。無線設備の空中線系には避雷器又は接地装置を、また、カウンターポイズには(A)をそれぞれ設けなければならない。ただし、(B)周波数を使用する無線局の無線設備及び(C)の無線設備の空中線については、この限りでない。未回答
- 問4次の記述のうち、「実効輻射電力」の定義に適合するものはどれか。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし選べ。未回答
- 問5次の記述は、電波の強度に対する安全施設について述べたものである。電波法施行規則(第21条の4)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。無線設備には、当該無線設備から発射される電波の強度(A)が電波法施行規則別表第2号の3の3(電波の強度の値の表)に定める値を超える場所(人が通常、集合し、通行し、その他出入りする場所に限る。)に(B)のほか容易に出入りすることができないように、施設をしなければならない。ただし、(1)平均電力が(C)ミリワット以下の無線局の無線設備、(2)移動する無線局の無線設備、(3)非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合において臨時に開設する無線局の無線設備等については、この限りではない。未回答
- 問6次に掲げる事項のうち、基地局の無線設備の操作の監督を行う者として選任され、その選任の届出がされた主任無線従事者が行わなければならない職務に該当しないものはどれか。電波法施行規則(第34条の5)の規定に照らし選べ。未回答
- 問7次に掲げる事項のうち、免許人が電波法、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときに、総務大臣から受けることがある処分に該当するものはどれか。電波法(第76条)の規定に照らし選べ。未回答
- 問8次に掲げる事項のうち、無線局がなるべく擬似空中線回路を使用しなければならない場合に該当するものはどれか。電波法(第57条)の規定に照らし選べ。未回答
- 問9次の記述は、無線通信の秘密の保護について述べたものである。電波法(第59条及び第109条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。①何人も法律に別段の定めがある場合を除くほか、(A)を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。②(B)に係る無線通信の秘密を漏らし、又は窃用した者は、1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処する。③無線通信の業務に従事する者がその業務に関し知り得た②の秘密を漏らし、又は窃用したときは、(C)以下の罰金に処する。未回答
- 問10次の記述は、総務大臣がその職員を無線局(登録局を除く。)に派遣し、その無線設備等(注)を検査させることができる場合について述べたものである。電波法(第71条の5、第72条及び第73条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。注 無線設備、無線従事者の資格(主任無線従事者の要件に係るものを含む。)及び員数並びに時計及び書類をいう。総務大臣は、次の場合は、その職員を無線局に派遣し、その無線設備等を検査させることができる。(1)総務大臣が電波法第71条の5の規定により無線設備が電波法第3章(無線設備)に定める技術基準に適合していないと認め、当該無線設備を使用する無線局の免許人に対し、(A)その他の必要な措置をとるべきことを命じたとき。(2)総務大臣が電波法第72条第1項の規定により無線局の発射する(B)が電波法第28条の総務省令で定めるものに適合していないと認め、当該無線局に対して(C)電波の発射の停止を命じたとき。(3)総務大臣が(2)の命令を受けた無線局からその発射する(B)が電波法第28条の総務省令の定めるものに適合するに至った旨の申出を受けたとき。(4)電波法の施行を確保するため特に必要があるとき。未回答
- 問11次の記述のうち、無線従事者の免許の取消し等について、電波法(第42条及び第79条)及び無線従事者規則(第51条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。選べ。未回答
- 問12次の記述は、免許人が行う固定局の開設後の変更手続等について述べたものである。電波法(第17条、第19条、第39条及び第51条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを選べ。①免許人は、無線局の目的、通信の相手方、通信事項、無線設備の設置場所の変更をし、又は無線設備の(A)なければならない。②総務大臣は、免許人が識別信号、電波の型式、周波数、空中線電力又は運用許容時間の指定の変更を申請した場合において、(B)特に必要があると認めるときは、その指定を変更することができる。③免許人は、無線従事者を選任したときは、(C)、その旨を総務大臣に届け出なければならない。これを解任したときも、同様とする。未回答