2024年7月無線工学A
二陸技 2024年7月 無線工学A A-14
次の記述は、SSB(J3E)送信機の空中線電力の測定法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを 下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 図に示す構成例において、低周波発振器の発振周波数を所定の周波数(1,500〔Hz〕の正弦波)とし、 A を操作して送信 機の変調信号の入力レベルを増加しながら、そのつど送信機出力を電力計で測定し、送信機出力が B するまで測定を行 う。このとき、低周波発振器の出力レベルが一定に保たれていることをレベル計で確認する。 (2) J3E 送信機の空中線電力は、 C で表示することが規定されており、送信機出力が B したときの平均電力である。

この問題で問われるポイント
論点は「測定器・測定法」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。 空欄に入る語句の正しい組合せを選ぶ設問です。
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無線工学A測定器・測定法
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学A A問題(960問・48試験期)を母数として、大分類「測定器・測定法」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学A A問題)
- 960問中 186問(19.4%)
- 出題された試験期
- 48期中 48期
- この分野の初出
- 2002年1月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2024年7月期(令和6年7月)
- 科目・問題番号
- 無線工学A A-14
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2024(R06)-07-kougaku-a-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
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- 2025年7月期無線工学A A-5図は、単一正弦波で変調したAM(A3E)変調波をオシロスコープで観測した波形の概略図である。振幅の最小値B〔V〕と 最大値 A〔V〕との比( B/A )の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、変調度は50〔%〕とする。
- 2025年7月期無線工学A A-17次の記述は、搬送波零位法によるFM(F3E)波の周波数偏移の測定方法について述べたものである。 内に入れるべき字句 の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) FM 波の搬送波及び各側波帯の振幅は、変調指数mf を変数(偏角)とするベッセル関数を用いて表され、このうち搬送波の 振幅は、零次のベッセル関数J0(mf)に比例する。J0(mf)は、mf に対して図1 に示すような特性を持ち、mf が約2.41、5.52、 8.65、・・・のとき、ほぼ零になる。 (2) 図2 に示す構成例において、周波数 fm〔Hz〕の単一正弦波で周波数変調した FM(F3E)送信機の出力の一部をスペクトルアナライザに入力し、FM 波のスペクトル を表示する。単一正弦波の振幅を零から次第に大きくしていくと、搬送波及び各側 波帯のスペクトルの振幅がそれぞれ消長を繰り返しながら、徐々にFM 波の占有周 波数帯幅が A 。 (3) 搬送波の振幅が B になる度に、mf の値に対するレベル計の値(入力信号電 圧)を測定する。このとき周波数偏移 fd は、mf 及びfm の値を用いて、fd = C で あるので、測定値から入力信号電圧対周波数偏移の特性を求めることができ、搬送 波の振幅が B になるときだけでなく、途中の振幅でも周波数偏移を知ることが できる。
- 2025年7月期無線工学A A-18次に示す測定項目のうち、2 つの測定量が共にベクトルネットワークアナライザで一般的に測定できるものとして、正しいも のを下の番号から選べ。
- 2025年7月期無線工学A A-19次の記述は、図に示す高速フーリエ変換(FFT)アナライザの原理的な構成例について述べたものである。 内に入れるべ き字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 被測定信号(アナログ信号)は、低域フィルタ(LPF)を通過した後、 A でデジタルデータに置き換えられる。このデー タは、FFT 演算器で演算処理されて B のデータに変換され、表示部に表示される。 (2) アナログ処理によるスーパヘテロダイン方式のスペクトルアナライザとの相違点は、 C の情報が得られることであ る。
- 2025年7月期無線工学A A-20次の記述は、SSB(J3E)送信機の空中線電力の測定法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを 下の番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 図に示す構成例において、低周波発振器の発振周波数を所定の周波数(1,500〔Hz〕の正弦波)とし、 A を操作して送信 機の変調信号の入力レベルを増加させながら、そのつど送信機出力を電力計で測定し、送信機出力が B するまで測定を 行う。このとき、低周波発振器の出力レベルが一定に保たれていることをレベル計で確認する。 (2) J3E 送信機の空中線電力は、 C で表示することが規定されており、送信機出力が B したときの平均電力である。
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