ウカログ
2026年1月無線工学の基礎

B-5

次の記述は、図1に示す回路を用いて自己インダクタンスLX〔H〕のコイルの分布容量CX〔F〕を測定する原理的な方法について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、発振器の周波数をf〔Hz〕とし、発振器の出力は、結合コイルを通して疎に結合されているものとする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)回路が共振しているとき、次式が成り立つ。(2πf)²LX×ア=1(2)式①を変形すると、次式が得られる。ア=1/(4π²LX)×イ〔F〕(3)式②の1/(4π²LX)は定数であるから、CSを横軸に、イを縦軸にしてグラフを描くと、図2の直線ABとなる。(4)図2において、直線ABを延長し、横軸との交点をPとすると、ウの長さが、分布容量CXを表す。(5)測定では、発振器のエを変えてそのつど交流電流計Aがオになるようにcsを調節して、イとCSの値を求めて図2のグラフを描き、グラフのウからCXを求める。

問題の図

選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)

1 (CS+CX)2 3 OP4 周波数5 最大6 CSCX/(CS+CX)7 1/f²8 AP9 出力電圧10 最小

この問題で問われるポイント

論点は「計測」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。

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