2025年7月無線工学の基礎
二陸技 2025年7月 無線工学の基礎 B-3
次の記述は、電子素子の主な用途について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 光感知器などの受光素子として用いるのは、 ア である。 (2) 同調回路などの可変静電容量素子として用いるのは、 イ である。 (3) 磁束計などの磁気検出素子として用いるのは、 ウ である。 (4) ボロメータ電力計の温度検出素子として用いるのは、バレッタ(白金線)や エ である。 (5) 定電圧電源などの基準電圧素子として用いるのは、 オ である。
選択肢(各空欄はこの中から1つずつ選ぶ)
1フォトダイオード2アバランシダイオード3ホール素子4サーミスタ5バリスタ6発光ダイオード7バラクタダイオード8サイリスタ9ストレインゲージ10ツェナーダイオード
ア
イ
ウ
エ
オ
この問題で問われるポイント
論点は「測定(基礎)」です。 用語や制度・原理を正確に理解できているかがポイントです。
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無線工学の基礎測定(基礎)
この問題の出題データ
二陸技の公式過去問アーカイブ2002年1月期〜2025年7月期(48試験期・4,560問)のうち、無線工学の基礎 B問題(240問・48試験期)を母数として、大分類「測定(基礎)」の単位で集計しています(同じ大分類に 分類された問題をまとめて数えたもので、設問内容が同じという意味ではありません)。
- 同じ分野の出題数(無線工学の基礎 B問題)
- 240問中 41問(17.1%)
- 出題された試験期
- 48期中 32期
- この分野の初出
- 2002年1月期
- この分野の直近の出題
- 2025年7月期
出典・根拠
- 試験期
- 2025年7月期(令和7年7月)
- 科目・問題番号
- 無線工学の基礎 B-3
- 出典
- 公益財団法人日本無線協会
- 公式問題の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kiso.pdf (kemanai.jpアーカイブ経由、公益財団法人日本無線協会作成の原本)
- 公式正答の出典
- 二陸技/2rikugi-2025(R07)-07-kiso-kaitou.pdf
- 解説の検証状態
- 検証済み(公式問題・正答と照合)
同じ分野の関連問題
公開済みの過去問から、同じ分野に分類されたものを新しい試験期順に表示しています。
- 2025年7月期無線工学の基礎 B-5次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の一般的特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを 2 として解答せよ。 ア 駆動トルクは、永久磁石による磁界と可動コイルに流れる測定電流との間に生じる 電磁力である。 イ 制御トルクは、方向が駆動トルクとは逆方向であり、渦巻ばね による弾性力である。 ウ 制動装置は、指針が停止するまでの複雑な運動を抑える役割を持ち、アルミ枠が 回転することによって生じる渦電流による制動力を主に利用している。 エ 分流器や直列抵抗器を接続すると、直流電流、直流電圧、交流電流が測定できる。 オ 目盛は、対数目盛となる。
- 2025年1月期無線工学の基礎 B-2次の記述は、テブナンの定理を用いた回路の計算について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) テブナンの定理では、図1 に示すように回路網C の端子ab 間の電圧がVab〔V〕で、 端子ab 間からC を見た抵抗がRab〔Ω〕のとき、端子ab にR0〔Ω〕の抵抗を接続すると、 R0に流れる電流I0は、I0 = ア 〔A〕で表せる。 (2) 図2 の回路において端子ab から左側を見た回路網をC としたとき、直流電源電圧を V〔V〕とすると端子ab 間の電圧Vabは、Vab = イ 〔V〕である。 (3) 図2 の回路において端子ab からC を見た抵抗Rab は、V の両端を ウ して考 えるので、Rab = エ 〔Ω〕である。 (4) したがって、図3 のように図2 の回路の端子ab に抵抗R1〔Ω〕を接続したとき、R1に 流れる電流I1 は、V、R1、R を用いて、I1 = オ 〔A〕で表せる。
- 2025年1月期無線工学の基礎 B-5次の記述は、図1 に示す構造の電力計を用いて、図2 に示すように接続したときの交流電力の測定原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) この電力計は、 ア 形電力計であり、動作原理を表す 記号は、図3 の イ である。 (2) 可動コイルM に流れる電流i̇M は、 ウ に比例する。 (3) 固定コイルC に流れる電流i̇C は、 エ に比例する。 (4) M 及び指針は、i̇M とi̇C によって生ずる電磁力により回転 を始め、うず巻ばねによる力と釣り合ったところで静止する。 (5) i̇M とi̇C の位相差をφ とすると指針の振れの角度は、 |i̇M|×|i̇C|× オ に比例するので、目盛から交流電力 を測定することができる。
- 2024年1月期無線工学の基礎 B-5次に掲げる測定方法のうち偏位法によるものを1、零位法によるものを2 として解答せよ。 ア 可動鉄片形電圧計による交流電圧の測定 イ ホイートストンブリッジによる抵抗の測定 ウ 空心電流力計形電力計による交流電力の測定 エ 直流電位差計による起電力の測定 オ 回路計(アナログ式テスタ)による抵抗の測定
- 2025年7月期無線工学の基礎 A-18図に示す回路において、未知抵抗RX を直流電圧計V の指示値V〔V〕及び直流電流計A の指示値I〔A〕から V/I〔Ω〕として求める とき、百分率誤差を5〔%〕以下にするためのV の内部抵抗 RV の最小値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、 RX≦20〔kΩ〕とし、また、誤差は RV によってのみ生ずるものとする。
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