測定(基礎)
二陸技「測定(基礎)」の過去問
「測定(基礎)」は二陸技の測定(基礎)に関する頻出論点です。これまでに16問の過去問が出題されています。関連問題を通じて理解を深めましょう。
関連する過去問一覧(16問)
- 次の記述は、電子素子の主な用途について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 光感知器などの受光素子として用いるのは、 ア である。 (2) 同調回路などの可変静電容量素子として用いるのは、 イ である。 (3) 磁束計などの磁気検出素子として用いるのは、 ウ である。 (4) ボロメータ電力計の温度検出素子として用いるのは、バレッタ(白金線)や エ である。 (5) 定電圧電源などの基準電圧素子として用いるのは、 オ である。2025年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の一般的特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを 2 として解答せよ。 ア 駆動トルクは、永久磁石による磁界と可動コイルに流れる測定電流との間に生じる 電磁力である。 イ 制御トルクは、方向が駆動トルクとは逆方向であり、渦巻ばね による弾性力である。 ウ 制動装置は、指針が停止するまでの複雑な運動を抑える役割を持ち、アルミ枠が 回転することによって生じる渦電流による制動力を主に利用している。 エ 分流器や直列抵抗器を接続すると、直流電流、直流電圧、交流電流が測定できる。 オ 目盛は、対数目盛となる。2025年7月 無線工学の基礎
- 図に示す回路において、未知抵抗RX を直流電圧計V の指示値V〔V〕及び直流電流計A の指示値I〔A〕から V/I〔Ω〕として求める とき、百分率誤差を5〔%〕以下にするためのV の内部抵抗 RV の最小値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、 RX≦20〔kΩ〕とし、また、誤差は RV によってのみ生ずるものとする。2025年7月 無線工学の基礎
- 図に示すコールラウシュブリッジ回路において、被測定電解液の抵抗率ρb を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、 スイッチSW をa 側に接(ON)にして抵抗率がρa〔Ω・m〕の基準電解液を接続したとき、すべり抵抗線XY(R0〔Ω〕)の点X からRa〔Ω〕の点 で平衡がとれ、スイッチSW をb 側に接(ON)にして被測定電解液を接続したとき、点X からRb〔Ω〕の点で平衡がとれたものとする。また、 二つのU 字容器の大きさ及び電解液の量は同じものとする。2025年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、オシロスコープによる正弦波交流電圧の位相差の測定法について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組 合せを下の番号から選べ。ただし、水平軸入力電圧vx 及び垂直軸入力電圧vy は、角周波数をω〔rad/s〕、位相差をθ 〔rad〕、時間をt 〔s〕 としたとき、vx=Vmsinωt〔V〕、vy=Vmsin(ωt +θ)〔V〕で表され、それぞれ図1 に示すように加えられるものとする。また、画面上には、図2 のリサ ジュー図形が得られるものとする。 (1) 画面上のa は、vy の最大値であるから、a = A 〔V〕である。 (2) 画面上のb は、vx = 0〔V〕のときのvyであるから、b = Vm× B 〔V〕である。 (3) したがって、vx とvy の位相差θ は、θ = C 〔rad〕から求めることができる。2025年7月 無線工学の基礎
- 次の記述は、テブナンの定理を用いた回路の計算について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) テブナンの定理では、図1 に示すように回路網C の端子ab 間の電圧がVab〔V〕で、 端子ab 間からC を見た抵抗がRab〔Ω〕のとき、端子ab にR0〔Ω〕の抵抗を接続すると、 R0に流れる電流I0は、I0 = ア 〔A〕で表せる。 (2) 図2 の回路において端子ab から左側を見た回路網をC としたとき、直流電源電圧を V〔V〕とすると端子ab 間の電圧Vabは、Vab = イ 〔V〕である。 (3) 図2 の回路において端子ab からC を見た抵抗Rab は、V の両端を ウ して考 えるので、Rab = エ 〔Ω〕である。 (4) したがって、図3 のように図2 の回路の端子ab に抵抗R1〔Ω〕を接続したとき、R1に 流れる電流I1 は、V、R1、R を用いて、I1 = オ 〔A〕で表せる。2025年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図1 に示す構造の電力計を用いて、図2 に示すように接続したときの交流電力の測定原理について述べたものである。 内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) この電力計は、 ア 形電力計であり、動作原理を表す 記号は、図3 の イ である。 (2) 可動コイルM に流れる電流i̇M は、 ウ に比例する。 (3) 固定コイルC に流れる電流i̇C は、 エ に比例する。 (4) M 及び指針は、i̇M とi̇C によって生ずる電磁力により回転 を始め、うず巻ばねによる力と釣り合ったところで静止する。 (5) i̇M とi̇C の位相差をφ とすると指針の振れの角度は、 |i̇M|×|i̇C|× オ に比例するので、目盛から交流電力 を測定することができる。2025年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、測定器と測定する電気磁気量について述べたものである。このうち零位法によるものを下の番号から選べ。2025年1月 無線工学の基礎
- 最大目盛値が200〔V〕で精度階級の階級指数が1 の永久磁石可動コイル形電圧計の最大許容誤差に対応する電圧の大きさの値とし て、正しいものを下の番号から選べ。2025年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示すブリッジ回路により平行二線路の接地点bの位置を測定する方法について述べたものである。 内に入れる べき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、線路長をl 〔m〕、接地点bの始点a からの距離をx〔m〕とする。また、平行二線路の一 本の単位長さ当たりの抵抗値r 〔Ω/m〕は均一とする。 (1) 平行二線路の終端p q を短絡し、可変抵抗R1及び R2を調整して、直流検流計 G の振れを零にし、ブリッジを平衡させる。 (2) このときのR1及び R2の値をそれぞれR10〔Ω〕及びR20〔Ω〕とすると、次式が成り立つ。 r × A × R10 = r × B × R20 (3) したがって、x は、次式で表される。 x = C 〔m〕2025年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、指示電気計器について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。2024年7月 無線工学の基礎
- 図1に示す直流回路の端子ab間の電圧を、図2に示す内部抵抗RV1が20〔kΩ〕の直流電圧計V1で測定したところ誤差の大きさが3〔V〕であ った。同じ回路の電圧を図3に示す内部抵抗RV2が80〔kΩ〕の直流電圧計V2で測定したときの誤差の大きさの値として、最も近いものを下の 番号から選べ。ただし、誤差は電圧計の内部抵抗によってのみ生ずるものとする。2024年7月 無線工学の基礎
- 次に掲げる測定方法のうち偏位法によるものを1、零位法によるものを2 として解答せよ。 ア 可動鉄片形電圧計による交流電圧の測定 イ ホイートストンブリッジによる抵抗の測定 ウ 空心電流力計形電力計による交流電力の測定 エ 直流電位差計による起電力の測定 オ 回路計(アナログ式テスタ)による抵抗の測定2024年1月 無線工学の基礎
- 次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の原理的な動作について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選 べ。2024年1月 無線工学の基礎
- 図に示す回路において、未知抵抗RXを直流電圧計V の指示値V〔V〕及び直流電流計A の指示値I〔A〕から V/I〔Ω〕として求めると き、百分率誤差を5〔%〕以下にするためのV の内部抵抗 RV の最小値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、RX≦20〔kΩ〕と し、また、誤差は RV によってのみ生ずるものとする。2024年1月 無線工学の基礎
- 図に示す交流ブリッジ回路において、検流計G の振れが0(零)であるとき、自己インダクタンスLX の値として、最も近いものを下の番号 から選べ。ただし、抵抗R1 及びR2 をそれぞれ200〔Ω〕及び500〔Ω〕、静電容量CS を0.33〔μF〕とする。2024年1月 無線工学の基礎
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