一陸特
一陸特 2024年6月A 過去問・解答・解説
全36問(無線工学24問・法規12問)。科目を選んで解答してください。
無線工学
全24問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1次の記述は、マイクロ波(SHF)帯の電波による通信の一般的な特徴等について述べたものである。このうち正しいものを下の 番号から選べ。読込中
- 問2次の記述は、対地静止衛星を利用する通信について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問3次の記述は、図に示す導波管サーキュレータについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の 番号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) Y 接合した方形導波管の接合部の中心に円柱状の A を置き、この円柱 の軸方向に適当な大きさの B を加えた構造である。 (2) TE10モードの電磁波をポート①へ入力するとポート②へ、ポート②へ入力す るとポート③へ、ポート③へ入力するとポート①へそれぞれ出力し、それぞれ 他のポートへの出力は極めて小さいので、各ポート間に可逆性が C 。読込中
- 問4図に示す回路の端子a b 間の合成静電容量の値として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問5次の記述は、図に示すFET について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 図1 は、 A FET の図記号である。 (2) 図2 は、 B FET の図記号である。読込中
- 問6次の記述は、図に示すマジックT について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、電磁 波はTE10 モードとする。読込中
- 問7図に示す直流ブリッジ回路が平衡状態にあるとき、抵抗RX〔Ω〕の両端の電圧VX の値として、正しいものを下の番号から 選べ。読込中
- 問8次の記述は、PSK について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問9次の記述は、16QAM について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、 信号空間ダイアグラム上の信号点が変動し、受信側において隣接する信号点と誤って判断する現象をシンボル誤りといい、シ ンボル誤りが発生する確率をシンボル誤り率という。また、信号空間ダイアグラムにおける信号点の間の距離のうち、最も短 いものを信号点間距離とする。 (1) 16QAM は、周波数が等しく位相が A 〔rad〕異なる直交する2 つの搬送波を、それぞれ B のレベルを持つ信号で 変調し、それらを合成することにより得られる。 (2) 16QAM を16PSK と比較すると、両方式の平均電力が同じ場合、一般に16QAM の方が信号点間距離が長く、シンボル誤り率 が C なる。読込中
- 問10次の記述は、ダイバーシティ方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問11図に示す構成のスーパヘテロダイン受信機において、受信電波の周波数が146.9〔MHz〕のとき、影像周波数の値として、正 しいものを下の番号から選べ。ただし、中間周波数は10.7〔MHz〕とし、局部発振器の発振周波数は受信周波数より低いものと する。読込中
- 問12次の記述は、地球局を構成する装置について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から 選べ。 (1) 一般的に衛星通信における伝送距離は、地上マイクロ波方式に比べ て極めて長くなるため、地球局装置には、アンテナ利得の増大、送信 出力の増大、受信雑音温度の A などが必要であり、受信装置の低 雑音増幅器にはHEMT(High Electron Mobility Transistor)などが用 いられている。 (2) 衛星通信用アンテナとして用いられているカセグレンアンテナの特 徴は、一般的なパラボラアンテナと異なり、一次放射器が B 側に あるので、 C の長さが短くてすむため損失が少なく、かつ、側面、 背面への漏れ電波が少ない。読込中
- 問13次の記述は、地上系マイクロ波多重回線の中継方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問14次の記述は、衛星通信に用いられる多元接続方式及び回線割当方式について述べたものである。 内に入れるべき字句 の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 各地球局がデジタル変調された搬送波を用いて、通信衛星の中継器を 時分割で使用する方式をTDMA方式といい、断続する搬送波が互いに重な り合わないようにするため、 A を設ける必要がある。 (2) 回線割当方式は大別して二つあり、このうち地球局にあらかじめ所定 の衛星回線を割り当てておく方式を B 方式という。読込中
- 問15次の記述は、一般的なパルスレーダーの距離分解能について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せ を下の番号から選べ。 (1) 距離分解能は、パルス幅が広いほど A なる。 (2) 同一方向で距離の差がパルス幅の B に相当する距離より短い二つの物標 は識別できない。 (3) 距離測定レンジは、できるだけ C レンジを用いた方が距離分解能が良く なる。読込中
- 問16パルスレーダーにおいて、パルス幅が 0.4〔μs〕のときの最小探知距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。た だし、最小探知距離はパルス幅のみによって決まるものとし、電波の伝搬速度を3×10 8〔m/s〕とする。読込中
- 問17固有周波数450〔MHz〕の半波長ダイポールアンテナの実効長の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、 π= 3.14 とする。読込中
- 問18次の記述は、図に示す八木・宇田アンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問19次の記述は、整合について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 給電線の特性インピーダンスとアンテナの給電点インピーダンスが 異なると、給電線とアンテナの接続点から A が生じ、伝送効率が 低下する。これを防ぐため、接続点にインピーダンス整合回路を挿入 して整合をとる。 (2) 同軸給電線のような不平衡回路とダイポールアンテナのような平衡 回路を直接接続すると、平衡回路に B が流れ、送信や受信に悪影 響を生ずる。これを防ぐため、二つの回路の間に C を挿入して整 合をとる。読込中
- 問20大気中における電波の屈折を考慮して、等価地球半径係数K を K = 4 / 3 としたときの、球面大地での電波の見通し距離 𝑑 を求める式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、ℎ1〔m〕及び ℎ2〔m〕は、それぞれ送信及び受信アンテナの地上 高とする。読込中
- 問21次の記述は、図に示すマイクロ波回線の第1 フレネルゾーンについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正し い組合せを下の番号から選べ。 (1) 送信点T から受信点R 方向に測った距離d1〔m〕の点P における第1 フレネルゾーンの回転楕円体の断面の半径 r〔m〕 は、点P から受信点R までの距離をd2〔m〕、波長をλ〔m〕とすれば、次式で与えられる。 r ≒ A (2) 周波数が12〔GHz〕、送受信点間の距離D が 18〔km〕であるとき、d1 が6〔km〕の点P にお ける r は、約 B である。読込中
- 問22次の記述は、リチウムイオン蓄電池について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問23次の記述は、図に示すスーパヘテロダイン方式スペクトルアナライザの原理的な構成例について述べたものである。このう ち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問24図は、被測定系の送受信装置が同一場所にある場合のデジタル無線回線のビット誤り率測定のための構成例である。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。読込中
法規
全12問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1無線局の予備免許を受けた者が総務大臣から指定された工事落成の期限(工事落成の期限の延長があったときは、その期 限)経過後2週間以内に電波法第10条(落成後の検査)の規定による工事が落成した旨の届出をしないときに、総務大臣 から受ける処分に関する次の記述のうち、電波法(第11条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものは どれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問2次の記述は、申請による周波数等の変更について述べたものである。電波法(第19条及び第76条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 総務大臣は、免許人又は電波法第8条の予備免許を受けた者が識別信号、 A 又は運用許容時間の指定の変更を申 請した場合において、 B 特に必要があると認めるときは、その指定を変更することができる。 ② 総務大臣は、免許人(包括免許人を除く。)が不正な手段により電波法第19条(申請による周波数等の変更)の規定に よる①の指定の変更を行わせたときは、 C ことができる。読込中
- 問3周波数測定装置の備付け等に関する次の記述のうち、電波法(第31条及び第37条)及び電波法施行規則(第11条の 3)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問4次の記述は、「周波数の許容偏差」及び「占有周波数帯幅」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条) の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記 号の 内には、同じ字句が入るものとする。 ① 「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの許容することができる 最大の偏差又は発射の A からの許容することができる最大の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表わす。 ② 「占有周波数帯幅」とは、その上限の周波数を超えて輻射され、及びその下限の周波数未満において輻射される平均電力がそれぞれ与えられた発射によって輻射される全平均電力のBに等しい上限及び下限の周波数帯幅をいう。ただし、周波数分割多重方式の場合、テレビジョン伝送の場合等Bの比率が占有周波数帯幅及び必要周波数帯幅の定義を実際に適用することが困難な場合においては、異なる比率によることができる。読込中
- 問5次の記述は、送信空中線の型式及び構成等について述べたものである。無線設備規則(第20条及び第22条)の規定に 照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 ① 送信空中線の型式及び構成は、次の(1)から(3)までに適合するものでなければならない。 (1) 空中線の A がなるべく大であること。 (2) 整合が十分であること。 (3) 満足な B が得られること。 ② 空中線の B は、次の(1)から(4)までに掲げる事項によって定める。 (1) 主輻射方向及び副輻射方向 (2) 水平面の主輻射の角度の幅 (3) 空中線を設置する位置の近傍にあるものであって電波の伝わる方向を乱すもの (4) C よりの輻射読込中
- 問6無線局(登録局を除く。)に選任されその選任の届出がされた主任無線従事者の職務に関する次の事項のうち、電波法施行 規則(第34条の5)の規定に照らし、主任無線従事者が行わなければならない職務に該当しないものはどれか。下の1か ら4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問7次の記述は、無線設備の機器の試験又は調整のための無線局の運用について述べたものである。電波法(第57条)及び 無線局運用規則(第22条及び第39条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から 4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 ① 無線局は、無線設備の機器の試験又は調整を行うために運用するときは、なるべく A を使用しなければならない。 ② 無線局は、無線設備の機器の試験又は調整のため電波の発射を必要とするときは、発射する前に自局の発射しようとす る電波の周波数及びその他必要と認める周波数によって聴守し、他の無線局の通信に B を与えないことを確かめな ければならない。 ③ ②の試験又は調整中は、しばしばその電波の周波数により聴守を行い、他の無線局から停止の要求がないかどうかを確 かめなければならない。 ④ 無線局は、③により聴守を行った結果、無線設備の機器の試験又は調整のための電波の発射が他の既に行われている通 信に B を与える旨の通知を受けたときは、直ちに C しなければならない。読込中
- 問8一般通信方法における無線通信の原則に関する次の記述のうち、無線局運用規則(第10条)の規定に照らし、この規定 に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問9次の記述は、電波の質等について述べたものである。電波法(第28条及び第72条)の規定に照らし、 内に入 れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 送信設備に使用する電波の周波数の偏差及び幅、 A 電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなけ ればならない。 ② 総務大臣は、無線局の発射する電波の質が①の総務省令で定めるものに適合していないと認めるときは、当該無線局に 対して臨時に電波の発射の停止を命ずることができる。 ③ 総務大臣は、②の命令を受けた無線局からその発射する電波の質が①の総務省令の定めるものに適合するに至った旨の 申出を受けたときは、その無線局に B させなければならない。 ④ 総務大臣は、③により発射する電波の質が①の総務省令で定めるものに適合しているときは、 C しなければなら ない。読込中
- 問10次に掲げる事項のうち、免許人が電波法、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反した ときに、総務大臣から受けることがある処分に該当するものはどれか。電波法(第76条)の規定に照らし、下の1から4 までのうちから一つ選べ。読込中
- 問11無線局(登録局を除く。)の免許人が電波法又は電波法に基づく命令の規定に違反して運用した無線局を認めたときに執 らなければならない措置に関する次の記述のうち、電波法(第80条)及び電波法施行規則(第42条の5)の規定に照ら し、これらの規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問12次の記述は、無線局(包括免許に係るものを除く。)の免許状について述べたものである。電波法(第24条)及び無線局 免許手続規則(第22条及び第23条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4 までのうちから一つ選べ。 ① 免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、 A しなければならない。 ② 免許人は、電波法第21条の免許状の訂正を受けようとするときは、次の(1)から(5)までに掲げる事項を記載した申請 書を総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。以下同じ。)に提出しなければならない。 (1) 免許人の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名 (2) 無線局の種別及び局数 (3) 識別信号 (4) 免許の番号 (5) 訂正を受ける箇所及び訂正を受ける理由 ③ 免許人は、免許状を B 等のために免許状の再交付の申請をしようとするときは、次の(1)から(5)までに掲げる事 項を記載した申請書を総務大臣又は総合通信局長に提出しなければならない。 (1) 免許人の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名 (2) 無線局の種別及び局数 (3) 識別信号 (4) 免許の番号 (5) 再交付を求める理由 ④ 免許人は、新たな免許状の交付による訂正を受けたとき、又は免許状の再交付を受けたときは、 C 旧免許状を返 さなければならない。ただし、免許状を失った等のためにこれを返すことができない場合は、この限りでない。読込中
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