一陸特
一陸特 2024年10月A 過去問・解答・解説
全36問(無線工学24問・法規12問)。科目を選んで解答してください。
無線工学
全24問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1次の記述は、対地静止衛星について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問2標本化定理において、周波数帯域が300〔Hz〕から3〔kHz〕までのアナログ信号を標本化して、忠実に再現することが原理 的に可能な標本化周波数の下限の値として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問3図に示す抵抗R 及び容量リアクタンスXⅭの直列回路の有効電力(消費電力)の値が200〔W〕であった。このときのXC の値と して、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問4次の記述は、デシベルを用いた計算について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、 log102 = 0.3 とする。読込中
- 問5図に示す等価回路に対応する働きを有する、斜線で示された導波管窓(スリット)素子として、正しいものを下の番号から 選べ。ただし、電磁波はTE10 モードとする。 C C:静電容量読込中
- 問6次の記述は、半導体素子の一般的な働き又は用途について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを 下の番号から選べ。 (1) 発光ダイオード(LED)は、 A 電流が流れたときに発光する性質を利 用する素子として用いられる。 (2) ツェナーダイオードは、主に B 電圧を加えたときの定電圧特性を 利用する。 (3) トンネルダイオードは、その C の電圧-電流特性にトンネル効果に よる負性抵抗特性を持っており、応答特性が速いことを利用して、マイク ロ波からミリ波帯の発振に用いることができる。読込中
- 問7次の図は、フィルタの周波数対減衰量の特性の概略を示したものである。このうち低域フィルタ(LPF)の特性の概略図として、 正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問8次の記述は、デジタル信号の復調(検波)方式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の 番号から選べ。 (1) 一般に、搬送波電力対雑音電力比(C/N)が同じとき、理論上では同期検波は遅延検波に 比べ、符号誤り率が A 。 (2) 同期検波は、受信信号から再生した B を基準信号として用いる。読込中
- 問9次の記述は、一般的なデジタル伝送における伝送誤りについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から 選べ。ただし、信号空間ダイアグラム上の信号点が変動し、受信側において隣接する信号点と誤って判断する現象をシンボル 誤りといい、シンボル誤りが発生する確率をシンボル誤り率という。また、信号空間ダイアグラムにおける信号点の間の距離 のうち、最も短いものを信号点間距離とする。読込中
- 問10次の記述は、マイクロ波通信等におけるダイバーシティ方式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正し い組合せを下の番号から選べ。 (1) ダイバーシティ方式とは、同時に回線品質が劣化する確率が小さい二 つ以上の通信系を設定して、それぞれの通信系の出力を選択又は合成す ることにより A の影響を軽減するものである。 (2) 十分に遠く離した二つ以上の伝送路を設定し、これを切り替えて使用 する方法は B ダイバーシティ方式といわれる。 (3) 二つの受信アンテナを空間的に離すことにより二つの伝送路を構成し、 この出力を選択又は合成する方法は C ダイバーシティ方式といわれ る。読込中
- 問11受信機で発生する相互変調による混信についての記述として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問12次の図は、FM(F3E)受信機に用いられる位相同期ループ(PLL)復調器の原理的構成を示したものである。このうち正しいものを下の 番号から選べ。ただし、PC は位相比較器、LPF は低域フィルタ、VCO は電圧制御発振器を表す。また、SFM はFM 変調信号、SAD はFM 復調信号を表す。読込中
- 問13次の記述は、衛星通信に用いられるSCPC 方式について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下 の番号から選べ。 (1) SCPC 方式は、 A 多元接続方式の一つであり、送出する B チャネルに対して一つの搬送波を割り当て、一つのト ランスポンダの帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式である。 (2) 時分割多元接続(TDMA)方式に比べ、構成が簡単であり、通信容量が C 地球局で用いられている。読込中
- 問14次の記述は、地上系のマイクロ波(SHF)多重通信において生ずることのある干渉について述べたものである。 内に入れ るべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1) 無線中継所などにおいて、正規の伝搬経路以外から、目的の周波数又はその近傍の周波数の電波が受信されるために干渉 を生ずることがある。干渉は、 A を劣化させる要因の一つになる。 (2) 中継所のアンテナどうしのフロントバックやフロ ントサイド結合などによる干渉を軽減するため、指 向特性の B 以外の角度で放射レベルが十分小 さくなるようなアンテナを用いる。 (3) ラジオダクトの発生により、通常は影響を受けな い見通し距離外の中継局から C による干渉を 生ずることがある。読込中
- 問15次の記述は、パルスレーダーの最小探知距離について述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の 番号から選べ。 (1) 最小探知距離は、主としてパルス幅に A する。 (2) したがって、受信機の帯域幅を B し、パルス幅を C するほど近距 離の目標が探知できる。読込中
- 問16パルスレーダーにおいて、パルス波が発射されてから、物標による反射波が受信されるまでの時間が20〔μs〕であった。 このときの物標までの距離の値として、最も近いものを下の番号から選べ。読込中
- 問17無線局の送信アンテナに供給される電力が40〔W〕、送信アンテナの絶対利得が41〔dB〕のとき、等価等方輻射電力(EIRP) の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、等価等方輻射電力PE〔W〕は、送信アンテナに供給される電力を PT〔W〕、送信アンテナの絶対利得をGT(真数)とすると、次式で表されるものとする。また、1〔W〕を0〔dBW〕とし、 log102 = 0.3 とする。 PE = PT × GT〔W〕読込中
- 問18次の記述は、送信アンテナと給電線との接続について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問19次の記述は、オフセットパラボラアンテナについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番 号から選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 曲面が A の反射鏡の一部と、 A の焦点に置かれた一次放射器から構成されている。 (2) 開口面の正面に一次放射器や給電線路など電波の通路をさえぎるものがないため、これらにより電波の通路がブロッキン グを受けず、円形パラボラアンテナに比べてサイドローブが少ない。 (3) 開口面の前面に一次放射器がないため、反射鏡面からの反射波はほとんど一次放射器に戻らず、円形パラボラアンテナに 比べて周波数特性が B である。読込中
- 問20送信アンテナの地上高を625〔m〕、受信アンテナの地上高を9〔m〕としたとき、送受信アンテナ間の電波の見通し距離の値 として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、大地は球面とし、標準大気における電波の屈折を考慮するものとする。読込中
- 問21次の記述は、スポラジックE 層(Es 層)について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問22次の記述は、図に示す図記号のサイリスタについて述べたものである。 内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番 号から選べ。 (1) P 形半導体とN 形半導体を用いた A 構造からなり、アノード、カソード及び B の 三つの電極がある。 (2) 導通(ON)及び非導通(OFF)の二つの安定状態をもつ C 素子である。読込中
- 問23次の記述は、デジタルマルチメータについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問24次の記述は、一般的なオシロスコープ及びスペクトルアナライザの特徴等について述べたものである。このうち誤っている ものを下の番号から選べ。読込中
法規
全12問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1次の記述は、予備免許及び申請による周波数等の変更について述べたものである。電波法(第8条及び第19条)の規定 に照らし、 に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。 ① 総務大臣は、電波法第7条(申請の審査)の規定により審査した結果、その申請が同条第1項各号に適合していると認 めるときは、申請者に対し、次の(1)から(5)までに掲げる事項を指定して、無線局の予備免許を与える。 (1) A (2) 電波の型式及び周波数 (3) B (4) 空中線電力 (5) 運用許容時間 ② 総務大臣は、予備免許を受けた者から申請があった場合において、相当と認めるときは、①の A を延長すること ができる。 ③ 総務大臣は、免許人又は電波法第8条の予備免許を受けた者が B 、電波の型式、周波数、空中線電力又は運用許 容時間の指定の変更を申請した場合において、 C ときは、その指定を変更することができる。読込中
- 問2総務大臣から無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人が、許可に係る無線設備を運用するために執らなければならな い措置に関する次の記述のうち、電波法(第18条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものはどれか。 下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問3次に掲げる事項のうち、空中線の指向特性を定める事項に該当しないものはどれか。無線設備規則(第22条)の規定に 照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問4次の記述は、電波の質及び用語の定義について述べたものである。電波法(第28条)及び電波法施行規則(第2条)の 規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号 の 内には、同じ字句が入るものとする。 ① 送信設備に使用する電波の周波数の偏差及び幅、 A 電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなけ ればならない。 ② 「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの許容することができる 最大の偏差又は発射の B からの許容することができる最大の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表わす。 ③ 「占有周波数帯幅」とは、その上限の周波数を超えて輻射され、及びその下限の周波数未満において輻射される平均電力がそれぞれ与えられた発射によって輻射される全平均電力のCに等しい上限及び下限の周波数帯幅をいう。ただし、周波数分割多重方式の場合、テレビジョン伝送の場合等Cの比率が占有周波数帯幅及び必要周波数帯幅の定義を実際に適用することが困難な場合においては、異なる比率によることができる。読込中
- 問5次の記述は、人工衛星局の条件について述べたものである。電波法(第36条の2)及び電波法施行規則(第32条の5) の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 人工衛星局の無線設備は、遠隔操作により A することのできるものでなければならない。 ② 人工衛星局は、その B を遠隔操作により変更することができるものでなければならない。ただし、総務省令で定 める人工衛星局については、この限りでない。 ③ ②の総務省令で定める人工衛星局は、対地静止衛星に開設する C とする。読込中
- 問6無線局(登録局を除く。)に選任される主任無線従事者に関する次の記述のうち、電波法(第39条)の規定に照らし、 この規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問7次の記述は、無線局(登録局を除く。)の目的外使用の禁止等について述べたものである。電波法(第52条から第54 条まで)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。 ① 無線局は、免許状に記載された目的又は A の範囲を超えて運用してはならない。ただし、次の(1)から(6)までに 掲げる通信については、この限りでない。 (1) 遭難通信 (2) 緊急通信 (3) 安全通信 (4) 非常通信 (5) 放送の受信 (6) その他総務省令で定める通信 ② 無線局を運用する場合においては、 B 、識別信号、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許状に記載されたと ころによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。 ③ 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次の(1)及び(2)に定めるところによらなければならない。ただし、 遭難通信については、この限りでない。 (1) 免許状に記載されたものの範囲内であること。 (2) 通信を行うため C であること。読込中
- 問8一般通信方法における無線通信の原則に関する次の記述のうち、無線局運用規則(第10条)の規定に照らし、この規定 に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問9次に掲げる事項のうち、無線局(登録局を除く。)の免許人が電波法又は電波法に基づく命令の規定に違反して運用した 無線局を認めたときに執らなければならない措置に該当するものはどれか。電波法(第80条)の規定に照らし、下の1か ら4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問10次の記述は、無線従事者の免許の取消し等について述べたものである。電波法(第42条及び第79条)及び無線従事者 規則(第51条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選 べ。 ① 総務大臣は、無線従事者が次の(1)から(3)までの一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を 定めて A することができる。 (1) 電波法若しくは電波法に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。 (2) 不正な手段により免許を受けたとき。 (3) 電波法第42条(免許を与えない場合)第3号に該当するに至ったとき。 ② 無線従事者は、①により無線従事者の免許の取消しの処分を受けたときは、その処分を受けた日から B 以内にそ の免許証を総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)に返納しなければならない。 ③ 総務大臣は、①の(1)又は(2)により無線従事者の免許を取り消され、取消しの日から C を経過しない者に対して は、無線従事者の免許を与えないことができる。読込中
- 問11次に掲げる事項のうち、総務大臣が無線局に対して臨時に電波の発射の停止を命ずることができる場合に該当するものは どれか。電波法(第72条)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問12次の記述は、無線局(登録局を除く。)の免許が効力を失ったときに免許人であった者が執るべき措置について述べたも のである。電波法(第24条及び第78条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1か ら4までのうちから一つ選べ。 ① 無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、 A しなければならない。 ② 無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、遅滞なく B の撤去その他の総務省令で定める C を講じなければならない。読込中
ウカログ