一陸特
一陸特 2025年2月A 過去問・解答・解説
全36問(無線工学24問・法規12問)。科目を選んで解答してください。
無線工学
全24問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1次の記述は、直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) OFDM 伝送方式では、高速の伝送データを複数の低速なデータ列に分割し、複数のサブキャリアを用いて(A)伝送を行う。(2) また、ガードインターバルを挿入することにより、マルチパスの遅延時間がガードインターバル長の(B)であれば、遅延波の干渉を効率よく回避できる。(3) 我が国の地上系デジタル方式の標準テレビジョン放送や(C)で採用されている。読込中
- 問2次の記述は、対地静止衛星を利用する通信について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問3図に示す回路において、12〔Ω〕の抵抗で消費される電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問4次の記述は、図に示す直列共振回路について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。この回路のインピーダンス Z〔Ω〕は、角周波数を ω〔rad /s〕とすれば、次式で表される。Z = R+j(ωL-1/(ωC))このときの回路電流 I〔A〕の大きさは(B)、インピーダンスの大きさは(C)となる。この式において、ω を変化させた場合、(A)のとき回路のリアクタンス分は、零となる。読込中
- 問5デジタル符号列「0101001」に対応する伝送波形が図に示す波形の場合、伝送符号形式の名称として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問6図に示すように、内部抵抗r が25〔Ω〕の交流電源に、負荷抵抗RL を接続したとき、RL から取り出しうる電力の最大値(有能電力)として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、交流電源の起電力E は100〔V〕とする。読込中
- 問7次の記述は、図に示すFM(F3E)送信機の発振部などに用いられるPLL 発振回路(PLL 周波数シンセサイザ)の原理的な構成例について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。基 準発振器fs(1) 固定分周器と可変分周器の出力は、(A)に入力される。(2) 低域フィルタ(LPF)の出力は、(B)に入力される。(3) 基準発振器の出力の周波数fs を10〔MHz〕、固定分周器の分周比についてN を5、可変分周器の分周比についてM を200 としたとき、出力の周波数fo は、(C)〔MHz〕になる。なお、PLL はロックしているものとする。読込中
- 問8次の記述は、デジタル変調のうち直交振幅変調(QAM)方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、信号空間ダイアグラム上の信号点が変動して、受信側において隣接する信号点と誤って判断する現象をシンボル誤りとし、信号空間ダイアグラムにおける信号点の間の距離のうち、最も短いものを信号点間距離とする。読込中
- 問9一般的なデジタル変調における量子化についての記述として、正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問10次の記述は、図に示すQPSK 変調器の原理的な構成例について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 分配器で分配された搬送波は、BPSK 変調器1 には直接、BPSK 変調器2 にはπ/2 移相器を通して入力される。BPSK 変調器1の出力の位相は、符号a i に対応して変化し、搬送波の位相に対して(A)〔rad〕の値をとる。また、BPSK 変調器2 の出力の位相は、符号b i に対応して変化し、搬送波の位相に対してπ/2 又は3π/2〔rad〕の値をとるので、それぞれの出力を合成(加算)することにより、QPSK 波を得る。(2) このように、QPSK は、搬送波のπ/2〔rad〕おきの位相を用いて、1 シンボルで(B)ビットの情報を送る変調方式である。読込中
- 問112 段に縦続接続された増幅器の総合の等価雑音温度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、初段の増幅器の等価雑音温度を270〔K〕、電力利得を6〔dB〕、次段の増幅器の等価雑音温度を400〔K〕とする。また、log102 = 0.3 とする。読込中
- 問12図は、BPSK 信号に対して同期検波を適用した復調器の原理的構成例である。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。読込中
- 問13次の記述は、通信衛星(対地静止衛星)に搭載される中継器(トランスポンダ)について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。読込中
- 問14次の記述は、図に示す地上系マイクロ波(SHF)通信における2 周波中継方式の一般的な送信及び受信の周波数配置について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、中継所A、中継所B 及び中継所C をそれぞれA、B 及びC で表す。読込中
- 問15次の記述は、パルスレーダーの最大探知距離を向上させる一般的な方法について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問16次の記述は、パルスレーダーの受信機に用いられる回路について述べたものである。該当する回路の名称を下の番号から選べ。この回路は、パルスレーダーの受信機において、雨や雪などからの反射波により物標からの反射信号の判別が困難になるのを防ぐため、検波後の出力信号を微分して物標を際立たせるために用いるものである。読込中
- 問1721〔GHz〕の周波数の電波で使用する、回転放物面の開口面積が0.3〔m2〕で絶対利得が40〔dB〕のパラボラアンテナの開口効率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。読込中
- 問18次の記述は、超短波(VHF)帯及び極超短波(UHF)帯で用いられる各種のアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問19次の記述は、同軸ケーブルについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 同軸ケーブルは、一本の内部導体のまわりに同心円状に外部導体を配置し、両導体間に(A)を詰めた不平衡形の給電線であり、伝送する電波が外部へ漏れにくく、外部からの誘導妨害を受けにくい。(2) 不平衡形の同軸ケーブルと半波長ダイポールアンテナを接続するときは、平衡給電を行うため(B)を用いる。読込中
- 問20次の記述は、地上系のマイクロ波(SHF)通信の見通し内伝搬におけるフェージングについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、降雨や降雪による減衰はフェージングに含まないものとする。(1) フェージングは、主に(A)の影響を受けて発生する。(2) フェージングが発生する確率は、一般に伝搬距離が(B)なるほど高くなる。(3) 晴天で風の弱いときは、雨天や強風のときに比べ、ダクト形フェージングが発生する確率は(C)なる。読込中
- 問21自由空間において、半波長ダイポールアンテナに対する相対利得が13〔dB〕の指向性アンテナに20〔W〕の電力を供給して下の番号から選べ。ただし、電界強度 E は、放射電力をP〔W〕、送受信点間の距離をd〔m〕、半波長ダイポールアンテナに対す電波を放射したとき、最大放射方向の受信点における電界強度が1〔mV/m〕となる送受信点間距離の値として、最も近いものをるアンテナの相対利得を G (真数)とすると、次式で表されるものとする。また、アンテナ及び給電系の損失はないものとし、log102 = 0.3 とする。7√GPE =d〔V/m〕読込中
- 問22次の記述は、鉛蓄電池などについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 正極に(A)、負極に鉛が用いられ、電解液に(B)が用いられる。(2) 商用電源の停電を補償するため、(C)と組み合せて無停電電源装置にも利用される。読込中
- 問23次の記述は、図に一例を示すデジタル伝送方式における品質評価方法の一つであるアイパターンの観測について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。読込中
- 問24次の記述は、図に示すボロメータ形電力計を用いたマイクロ波電力の測定方法の原理について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 直流ブリッジ回路の一辺を構成しているサーミスタ抵抗RS の値は、サーミスタに加わったマイクロ波電力及びブリッジの直流電流に応じて変化する。(2) マイクロ波入力のない状態において、可変抵抗R を調整してブリッジの平衡をとり、サーミスタに流れる電流I1〔A〕を電流計A で読み取る。このときのサーミスタ抵抗RS の値は(A)〔Ω〕で表される。(3)次に、サーミスタにマイクロ波電力を加えると、サーミスタの発熱によりRS が変化し、ブリッジの平衡が崩れるので、再びR を調整してブリッジの平衡をとる。このときのサーミスタに流れる電流I2〔A〕を電流計A で読み取れば、サーミスタに吸収されたマイクロ波電力は(B)〔W〕で求められる。読込中
法規
全12問 ・ 学習記録を読み込み中- 問1次の記述は、無線局の変更検査について述べたものである。電波法(第18条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。①電波法第17条(変更等の許可等)第1項の規定により無線設備の設置場所の変更又は無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人は、総務大臣の検査を受け、当該変更又は工事の結果が同条同項の許可の内容に適合していると認められた後でなければ、(A)を運用してはならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない。② ①の検査は、①の検査を受けようとする者が、当該検査を受けようとする無線設備について登録検査等事業者(注1)又は登録外国点検事業者(注2)が総務省令で定めるところにより行った当該登録に係る(B)を記載した書類を総務大臣に提出した場合においては、(C)を省略することができる。注1 電波法第24条の2(検査等事業者の登録)第1項の登録を受けた者をいう。2 電波法第24条の13(外国点検事業者の登録等)第1項の登録を受けた者をいう。読込中
- 問2次に掲げる事項のうち、無線局の予備免許の際に総務大臣から指定されるものはどれか。電波法(第8条)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問3周波数の安定のための条件に関する次の記述のうち、無線設備規則(第15条及び第16条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問4次の記述は、「スプリアス発射」及び「帯域外発射」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。① 「スプリアス発射」とは、(A)外における1又は2以上の周波数の電波の発射であって、そのレベルを情報の伝送に影響を与えないで(B)することができるものをいい、(C)を含み、帯域外発射を含まないものとする。② 「帯域外発射」とは、(A)に近接する周波数の電波の発射で情報の伝送のための変調の過程において生ずるものをいう。読込中
- 問5次の記述は、空中線等の保安施設について述べたものである。電波法施行規則(第26条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組み合わせを下の1から4までのうちから一つ選べ。無線設備の空中線系には(A)を、また、カウンターポイズには接地装置をそれぞれ設けなければならない。ただし、B周波数を使用する無線局の無線設備及び(C)の無線設備の空中線については、この限りでない。読込中
- 問6次に掲げる事項のうち、無線従事者の免許が与えられないことがある者に該当しないものはどれか。電波法(第42条)の規定に照らし、下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問7次の記述は、無線局(登録局を除く。)の運用について述べたものである。電波法(第53条及び第54条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。① 無線局を運用する場合においては、(A)、識別信号、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許状に記載されたところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。② 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次の(1)及び(2)に定めるところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。(1) 免許状に(B)であること。(2) 通信を行うため(C)であること。読込中
- 問8無線設備の機器の試験又は調整のための無線局の運用に関する次の記述のうち、電波法(第57条)及び無線局運用規則(第22条及び第39条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問9次の記述は、無線局の免許の取消し等について述べたものである。電波法(第76条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。① 総務大臣は、免許人(包括免許人を除く。以下同じ。)が電波法、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、3月以内の期間を定めて(A)を命じ、又は期間を定めて(B)を制限することができる。② 総務大臣は、免許人が正当な理由がないのに、無線局の運用を引き続き(C)以上休止したときは、その免許を取り消すことができる。③ 総務大臣は、免許人が①の命令又は制限に従わないときは、その免許を取り消すことができる。読込中
- 問10総務大臣が行う無線局(登録局を除く。)の周波数等の変更の命令に関する次の記述のうち、電波法(第71条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問11総務大臣から臨時に電波の発射の停止を命じられた無線局が、その発射する電波の質を電波法第28条の総務省令で定めるものに適合するよう措置した後の手続に関する次の記述のうち、電波法(第72条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合するものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。読込中
- 問12次の記述は、無線局(包括免許に係るものを除く。)の免許状について述べたものである。電波法(第21条)及び無線局免許手続規則(第22条及び第23条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。① 免許人は、免許状に記載した事項に変更を生じたときは、(A)し、訂正を受けなければならない。② 免許人は、電波法第21条の免許状の訂正を受けようとするときは、次の(1)から(5)までに掲げる事項を記載した申請書を総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。以下同じ。)に提出しなければならない。(1) 免許人の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名(2) 無線局の種別及び局数(3) 識別信号(4) 免許の番号(5) 訂正を受ける箇所及び訂正を受ける理由③ ②の申請があった場合において、総務大臣又は総合通信局長は、新たな免許状の交付による訂正を行うことがある。④ 免許人は、免許状を(B)等のために免許状の再交付の申請をしようとするときは、次の(1)から(5)までに掲げる事項を記載した申請書を総務大臣又は総合通信局長に提出しなければならない。(1) 免許人の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名(2) 無線局の種別及び局数(3) 識別信号(4) 免許の番号(5) 再交付を求める理由⑤ 免許人は、新たな免許状の交付による訂正を受けたとき、又は免許状の再交付を受けたときは、(C)旧免許状を返さなければならない。ただし、免許状を失った等のためにこれを返すことができない場合は、この限りでない。読込中
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